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80年組のテレビアイドル【黄金時代】一覧「80年代を飾ったアイドルたち」

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80年組のテレビアイドル【黄金時代】一覧「80年代を飾ったアイドルたち」

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こんにちは、月島レイです!

さて、今回は「80年組 アイドル 一覧」というテーマでお届けします。

 

50代・60代の先輩たちにとっては、懐かしくてちょっと胸が熱くなる時代、

そして今の若い人たちにとっては、逆に新しい「エモさ」を感じるかもしれない、「ザ・昭和」の時代のお話です。

 

まず「1980年組のアイドルは誰?」と聞かれたら、あなたは誰を思い浮かべますか?

「80年代アイドル」とひとくくりに言っても、実はデビューした年によって、全然カラー(個性)が違いますよね。

特に1980年は、その後のキラキラした「アイドル黄金時代」が始まる、本当に特別な年でした。

 

その80年代にデビューしたアイドルのことを、学校の”クラス”みたいに「組」と呼んでいるんですね。

この記事では、80年組がなぜ「伝説」なのか、当時の80年代 女性アイドル ヒット曲やランキングを思い出しながら、

ライバルだった「花の82年組」や、先輩の「70年代アイドル 女性 一覧」との違いもくらべていきます。

 

「80年代アイドル四天王は誰?」という疑問や、「1980年代アイドルの女性 一覧」

さらには、残念ながら大きなヒットには恵まれなかったけど魅力的な「売れなかったアイドル 80年代」の方々まで、

私のオタク知識を全部使って、誰にでも分かるようにやさしく解説していきますね!

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ポイント

  • 1980年デビュー組の主要メンバー
  • 80年組が「伝説」と呼ばれる理由
  • 「花の82年組」や70年代アイドルとの違い
  • 80年代アイドルの簡単なデビュー年表

 

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決定版:80年組のアイドル一覧「昭和後期の時代を作った伝説」

「推しの人」イメージ画像

1980年。

それは、日本のエンターテイメントの歴史で、一つの時代が終わり、新しい「黄金時代」が始まった、そんな年です。

70年代のすごすぎるスーパースター・山口百恵さんが引退して、みんなの心にぽっかりと穴が空いた...

 

そんな「王様のイス」を埋めるかのように、彼女たち「80年組」が登場しました。

ここでは、そんな80年組アイドルの中心になった人たちを紹介します!

 

【決定版】80年代アイドル デビュー年表(1980-1989)

※スマホやタブレットでご覧の方は、表を左右にスライドさせて見れます

デビュー年 アイドル名 デビュー曲
1980年
(80年組)
松田聖子 裸足の季節
河合奈保子 大きな森の小さなお家
柏原芳恵(よしえ) №1
岩崎良美 赤と黒
三原順子(じゅん子) セクシー・ナイト
石坂智子 ありがとう
浜田朱里 さよなら好き
甲斐智枝美 スタア
比企理恵 恋のローラーブーツ
田原俊彦 哀愁でいと
近藤真彦 スニーカーぶる~す
1981年 松本伊代 センチメンタル・ジャーニー
薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃
伊藤つかさ 少女人形
沖田浩之 E気持
竹本孝之 てれて Zin Zin
沢田富美子 ちょっと春風
矢野良子 ちょっと好奇心
沢村美奈子 インスピレーション
1982年
(花の82年組)
中森明菜 スローモーション
小泉今日子 私の16才
早見優 急いで!初恋
石川秀美 妖精時代
堀ちえみ 潮風の少女
原田知世 悲しいくらいほんとの話
三田寛子 駈けてきた処女
シブがき隊 NAI・NAI 16
水野きみこ 私のモナミ
新井薫子 虹いろの瞳
パンジー
(三井比佐子ほか)
(グループ活動)
伊藤さやか 天使と悪魔
1983年
(不作の83年組)
伊藤麻衣子 微熱かナ
岩井小百合 ドリーム・ドリーム・ドリーム
大沢逸美 ジェームスディーンみたいな女の子
富田靖子 オレンジ色の絵葉書
松本明子 ♂×♀KISS
森尾由美 お・ね・が・い
太田貴子 デリケートに好きして
原真祐美 (「Bye,Bye,September」など)
河上幸恵 ブルーエトランゼ
1984年 荻野目洋子 未来航海~Sailing~
岡田有希子 ファースト・デイト
菊池桃子 青春のいじわる
工藤夕貴 野生時代
渡辺桂子 H-i-r-o-s-h-i
吉川晃司 モニカ
少女隊 FOREVER~ギンガムチェックstory~
セイントフォー 不思議Tokyoシンデレラ
高橋美枝 ひとりぼっちは嫌い
田中久美 スリリング
成清加奈子 パジャマ・じゃまだ!
1985年 おニャン子クラブ セーラー服を脱がさないで
浅香唯 夏少女
石野陽子(いしのようこ) テディーボーイ・ブルース
井森美幸 瞳の誓い
大西結花 アラベスク・ロマネスク
河合その子 涙の茉莉花LOVE
斉藤由貴 卒業
佐野量子 ファースト・レター
中山美穂
本田美奈子 殺意のバカンス
芳本美代子 白いバスケットシューズ
松本典子 春色のエアメール
南野陽子 恥ずかしすぎて
森口博子 水の星へ愛をこめて
うしろゆbiさされ組 うしろゆびさされ組
セブンティーンクラブ ス・キ・ふたりとも!
吉沢秋絵 なぜ?の嵐
C-C-B Romanticが止まらない
1986年 国生さゆり バレンタイン・キッス
城之内早苗 あじさい橋
杉浦幸 悲しいな
西村知美 夢色のメッセージ
新田恵利 冬のオペラグラス
山瀬まみ メロンのためいき
渡辺満里奈 深呼吸して
渡辺美奈代 瞳に約束
相楽ハル子 ヴァージン・ハート
島田奈美 ガラスの幻想曲
ニャンギラス 私は里歌ちゃん
1987年 石田ひかり エメラルドの砂
工藤静香 禁断のテレパシー
酒井法子 男のコになりたい
立花理佐 疑問
森高千里 NEW SEASON
ゆうゆ(岩井由紀子) 天使のボディーガード
うしろ髪ひかれ隊 時の河を越えて
小川範子 涙をたばねて
1988年 生稲晃子 麦わらでダンス
Wink Suger Baby Love
西田ひかる フィフティーン
宮沢りえ ドリームラッシュ(※89年)
1989年 CoCo EQUALロマンス
島崎和歌子 弱っちゃうんだ
田中美奈子 涙の太陽
田村英里子 ロコモーション・ドリーム
ribbon リトル・デイト

 

1980年組のアイドルは誰ですか?

さて、1980年組と聞いて、みんなが真っ先に思い浮かべるのは、やっぱりこのお二人でしょう!

松田聖子さん、そして河合奈保子さんです。

 

この二人は、80年代のアイドルシーンが「こうなっていくよ!」というお手本を示した

「光」と「正統派(王道)」を象徴する存在だったかなと思います。

 

松田聖子:時代の「現象」

「ポスト百恵(百恵さんの次)」という大きなプレッシャーの中、彗星(ほうきぼし)のように現れたのが聖子ちゃんでした。

1980年4月1日、「裸足の季節」でデビュー。

 

山口百恵さんの少し「影」のある雰囲気とはまったく逆の、太陽みたいに突き抜ける「陽」のオーラと、あの独特の「キャンディボイス」。

彼女の登場は、ただの人気アイドルが出たというレベルじゃなくて、社会全体を巻き込む「現象」でした。

 

デビュー曲のCM(資生堂エクボ)では「エクボの秘密」というキャッチコピーだったのに、

聖子ちゃん本人にはエクボがなくてCMモデルになれなかった、なんていう面白いウラ話もあります(笑)。

 

でも、そんなこと関係なく、当時の女の子はみんな聖子ちゃんの髪型(聖子ちゃんカット)を真似していましたし、彼女が歌う曲は全部大ヒット。

まさに80年代という時代をゼロから創り上げた、別格の存在です。

 

河合奈保子:西城秀樹の妹

聖子ちゃんと人気を分けたのが、河合奈保子さんです。

「西城秀樹の妹募集」というすごいオーディションで優勝して、1980年6月1日に「大きな森の小さなお家」でデビューしました。

 

もし聖子ちゃんが「新しいタイプ(革新)」だとしたら、奈保子ちゃんは「みんなが好きなタイプ(正統派)」。

「屈託のない(悩みなんかなさそうな)笑顔」と、健康的な明るさが魅力で、「これぞアイドル!」という王道を行く存在でした。

聖子ちゃんとはまた違うタイプの魅力で、男の子のファンをがっちり掴んでいましたね。

 

柏原芳恵(よしえ)と男性陣

この二人と並んで「80年組」の代表とされるのが、柏原芳恵さん(デビュー当時は「よしえ」)です。

『スター誕生!』という伝説のオーディション番組でチャンピオンになって、「№1」でデビュー

 

「ちょっと大物」というキャッチフレーズ通り、新人なのに堂々としていて、聖子ちゃん、奈保子ちゃんと一緒に新人賞を争った実力派です。

そして、男性アイドルも忘れちゃいけません!

田原俊彦さん(トシちゃん)と近藤真彦さん(マッチ)です。

 

二人はドラマ『3年B組金八先生』で人気が出て、1980年に「たのきんトリオ」として、それぞれソロデビューしました。

(トシちゃん「哀愁でいと」、マッチ「スニーカーぶる~す」)

80年代のアイドル黄金時代は、女の子も男の子も、この1980年に一斉にスタートしたんです!

 

80年代 女性アイドル ヒット曲

80年組がすごかったのは、デビューしてすぐに、みんなが知ってるヒット曲を連発したことです。

特に聖子ちゃんの勢いはすさまじく、2曲目の「青い珊瑚礁」(1980年7月)で日本中が大騒ぎになりました。

「あーあー私の恋はー♪」って、あの突き抜ける歌声!

 

この曲で、その年の音楽番組の「新人賞」という賞を、文字通り全部かっさらっていきました(総なめ)。

河合奈保子さんも、セカンドシングルの「ヤング・ボーイ」(1980年8月)がヒットして、新人賞レースで聖子ちゃんと競い合いましたね。

 

柏原芳恵(よしえ)さんは、デビューの翌年(1981年)に出した「ハロー・グッバイ」が超大ヒット。

この曲、実は70年代のアイドルの曲のカバーなんですけど、すっかり芳恵さんの代表曲になりました。

 

80年組 デビュー年の主なヒット曲

デビューした年にもうこんな代表曲が生まれているのが、今考えると本当にすごいですよね。

アイドル名 デビュー曲 (1980年) 主なヒット曲 (1980年)
松田聖子 裸足の季節 (4月) 青い珊瑚礁 (7月)、風は秋色 (10月)
河合奈保子 大きな森の小さなお家 (6月) ヤング・ボーイ (8月)
田原俊彦 哀愁でいと (6月) ハッとして!Good (9月)
近藤真彦 スニーカーぶる~す (12月) スニーカーぶる~す (12月)

 

80年代アイドル 女性 ランキング

当時の人気をはかる一番分かりやすいものは、やっぱり歌番組の「ランキング」でした。

TBSの『ザ・ベストテン』日本テレビの『ザ・トップテン』ですね。

 

毎週、テレビの前で「今週の1位は!?」ってドキドキしながら見ていたお父さんお母さんもたくさんいることでしょう。

TBSテレビ公式「ザ・ベストテン」より引用

参照:TBSテレビ公式「ザ・ベストテン」

 

特に年末の「新人賞レース」はすごかったですね。

1980年の新人賞レースは、さっきも言ったように聖子ちゃんの「圧勝」でした。

「青い珊瑚礁」で、一番すごい賞である「日本レコード大賞」の新人賞をはじめ、あらゆる新人賞を獲得しましたからね。

(出典: 公益社団法人 日本作曲家協会「日本レコード大賞のあゆみ 第22回」

 

その後、1982年に中森明菜さんがデビューしてからは、

世間は「聖子ちゃん派? 明菜ちゃん派?」という、二人のすごいライバル対決の時代に入っていきます。

でも、80年組に関して言えば、松田聖子さんという存在が「ランキング」そのものを支配していた、と言っても大げさじゃないかなと思います。

 

もちろん、河合奈保子さんや柏原芳恵さんも、常にランキングの上位にいる「常連」メンバーで、80年代前半のアイドルシーンを一緒に盛り上げていました!

 

80年代アイドル四天王は誰ですか?

「80年代アイドル四天王」... この言葉、懐かしいですね!

「四天王」っていうのは、当時すごく人気があった4人のアイドルのことです。

でも面白いことに、この「四天王」、実は80年組ではないんです。

 

一般的に「アイドル四天王」と呼ばれるのは、80年代の後半(主に1985年~87年)にデビューして活躍した4人を指すことが多いですね。

一般的に言われる「アイドル四天王」

  • 中山美穂 (85年デビュー)
  • 南野陽子 (85年デビュー)
  • 浅香唯 (85年デビュー)
  • 工藤静香 (87年ソロデビュー)

※人によって、浅香唯さんの代わりに斉藤由貴さん(85年)が入ることもあります。

 

「あれ…? じゃあ、80年組の松田聖子さんや、82年組の中森明菜さんはどこに行ったの?」と思いますよね。

彼女たちは、この「四天王」が出てきた頃には、すでに「別格」の存在になっていたんです。

 

「アイドル」という枠を飛び出して、「トップアーティスト」や「神様」みたいにちょっと遠い存在になっていたので、ランキングや人気の土俵が違っていた、という感じですね。

80年組の聖子ちゃんは、まさに「レジェンド(伝説)」の始まりだったわけです。

 

1980年代アイドル 女性 一覧

1980年にデビューした「80年組」の女性アイドルは、聖子さん、奈保子さん、芳恵さん以外にも、個性的な人がたくさんいました。

 

ここで、主要な「80年組」の女性アイドルを、デビュー曲やキャッチフレーズと一緒に一覧で紹介します。

アイドル名 デビュー曲 (1980年) キャッチフレーズ・特徴
松田聖子 裸足の季節 (エクボの秘密) / 80年代の「光」の象徴
河合奈保子 大きな森の小さなお家 ヒデキの妹 / 屈託のない笑顔の「正統派」
柏原芳恵 №1 ちょっと大物 / 『スタ誕』出身の実力派
岩崎良美 赤と黒 岩崎宏美の妹 / 高い歌唱力(後に「タッチ」)
三原順子 セクシー・ナイト ツッパリ路線 / ロックンロールで大ヒット
石坂智子 ありがとう ドラマ主題歌 / 新人賞を受賞した実力派
浜田朱里 さよなら好き ポスト百恵 / 聖子と対照的な「陰」の魅力
甲斐智枝美 スタア 『スタ誕』出身 / 才能あるも開花しきれず

岩崎良美さんは、お姉さんの岩崎宏美さんと同じく、すごく歌が上手でした。のちにアニメ『タッチ』の主題歌で日本中の誰もが知る存在になりますね。

三原順子さんは、女の子なのにツッパリ(不良っぽい)路線で「セクシー・ナイト」が大ヒット。

今や政治家(三原じゅん子先生)として活躍されていますが、当時は本当にカッコよかったんです!

 

こうして見ると、「明るく可愛い王道」の聖子さん・奈保子さん、

「歌がうまい実力派」の芳恵さん・良美さん、「カッコいい個性派」の三原さん...と、この時点で色々なタイプの才能が集まっていたことがわかります。

 

80年組 アイドル 一覧と他世代比較

「推しの人」イメージ画像

「80年組 アイドル 一覧」を見てきましたが、彼女たちがなぜこれほど特別扱いされるのか。

それは、前の世代や後の世代とくらべてみると、ハッキリとわかります。

 

70年代の「大人びた」アイドルから、80年代の「明るい」アイドルへ。

その大事なバトンタッチ(転換点)となったのが80年組でした。

そして、彼女たちが耕した「土壌(どじょう)」があったからこそ、あの「花の82年組」が生まれたんです。

 

芸能界で82年組と呼ばれているのは誰ですか?

「花の82年組」

この言葉を聞くだけで、当時のテレビっ子たちのテンションが上がるはずです(笑)。

文字通り、アイドルの「当たり年」「豊作」の年でした。「不作の83年組」という言葉とセットで使われることも多いですね。

 

では、82年組は誰かというと...

「花の82年組」主なメンバー

  • 中森明菜
  • 小泉今日子 (キョンキョン)
  • 早見優
  • 堀ちえみ
  • 石川秀美
  • 松本伊代 (※デビューは81年10月ですが、新人賞レースの関係で82年組扱い)
  • 三田寛子
  • (男性)シブがき隊

どうですか、この豪華すぎるメンバー! 今でも全員がテレビで活躍してますよね。

なぜこんなにすごい人たちが同じ年に集まったのか?

それは、80年組(聖子・奈保子)が「アイドル」というジャンルを大成功させたからなんです。

 

「アイドルは売れる!」とわかった芸能事務所が、

「ウチも続け!」と、大事に育てていた「秘密兵器」を一斉にデビューさせたのが、1982年だったというわけなんです。

だからこそ、82年組はデビューした時から「みんな違って、みんないい」状態でした。

 

聖子ちゃんの「光・明るさ」に対して、明菜さんは「影・不良っぽさ」。 奈保子ちゃんの「王道」に対して、キョンキョンは「個性的・型破り」。

80年組が「道を作った人(開拓者)」で、82年組がその作られた道で咲きほこった「色とりどりの花々」というイメージです。

 

70年代アイドル 女性 一覧との違い

では、80年組が登場する前の「70年代アイドル」はどうだったのでしょう?

70年代のトップアイドルといえば、山口百恵さんピンク・レディーキャンディーズですよね。

(もっと知りたい方は、80年代のアイドル一覧の記事も読んでみてくださいね!)

彼女たちの特徴は、10代なのにどこか大人びていたことかな、と思います。

 

特に山口百恵さんは、「青い果実」や「プレイバックPart2」など、普通の高校生が歌うにはドキッとするような、少し影のある「物語」を感じさせる世界観が魅力でした。

ところが、1980年3月に百恵さんが引退を宣言し、そのわずか1ヶ月後の4月に松田聖子さんがデビューします。

この「文化的空白」に、百恵さんとは180度違う「突き抜けるような明るさ」を持った聖子ちゃんが登場したこと。

 

これこそが、70年代と80年代を分ける決定的な「分水嶺(ぶんすいれい)」(=大きな変わり目)だったんです。

70年代 vs 80年代 のイメージ比較

  • 70年代アイドル (山口百恵など)
    • 成熟、大人びた、影、叙情的(物語っぽい)
  • 80年組アイドル (松田聖子など)
    • 未成熟、明るい、光、開放的(トロピカル)

時代が、百恵さんの「影」とは違う、「光」を求めていたということなのでしょうか。

 

80年代アイドル 年表

ここで、80年代のアイドルの大きな流れを、抜粋して簡単な年表で整理してみますね。

 

「組」が違うと、こんなに時代背景が違うんです。

デビュー年 通称 主なアイドル 時代のトピック
1980年 80年組 松田聖子, 河合奈保子, 田原俊彦, 近藤真彦 アイドル黄金時代の「開拓者」たち
1981年 - 松本伊代, 薬師丸ひろ子 「花の82年組」への「助走」期間
1982年 花の82年組 中森明菜, 小泉今日子, 堀ちえみ, シブがき隊 多様化が一気に進んだ「豊作」の年
1983年 不作の83年組 岩井小百合, 大沢逸美 82年組が強すぎて新人が目立てなかった
1985年 - おニャン子クラブ, 中山美穂, 南野陽子, 浅香唯 アイドルブームが「社会現象」に(四天王の登場)

こうして見ると、80年組がいかに「すべての始まり」だったかがよくわかります。

 

売れなかったアイドル 80年代

キラキラした80年代ですが、もちろんデビューした全員が聖子ちゃんや明菜さんのようになれたわけではありません。

「売れなかった」と一言で言ってしまうのは簡単ですが、実力がなかったわけではなく、時代のタイミングや事務所の戦略が合わなかっただけ...

というアイドルも、本当にたくさんいました。

 

特に「80年組」で言うと、こんな方々がいました。

実力は十分にあった「80年組」のアイドルたち

  • 浜田朱里さん:「ポスト百恵」として、百恵さんの「影」のイメージでデビューしましたが、時代は聖子ちゃんの「光」を求めていました。もしデビューが数年早かったら...と思わせる魅力的な方です。
  • 石坂智子さん:ドラマ『ただいま放課後』の主題歌「ありがとう」でデビューし、新人賞も多数受賞。歌唱力も評価されていましたが、聖子ちゃんという太陽がまぶしすぎました。
  • 甲斐智枝美さん:『スター誕生!』出身で実力もありましたが、ライバルが強すぎたことや、事務所のプッシュがうまくいかなかった...と言われています。

彼女たちは、もしデビューが80年じゃなかったら...もし聖子ちゃんがいなかったら...と思うと、ちょっと切なくなりますね。

でも、今でもYouTubeなどで彼女たちの当時の映像を見ると、本当に歌も上手で魅力的で、時代を超えてファンがいるのも納得です!

 

まとめ:80年組のアイドル一覧から感じ取れるアイドルの歴史

さて、ここまで「80年組 アイドル 一覧」をテーマに、私のオタク知識全開でお届けしてきましたが、いかがでしたか?

当記事をお読みいただいてる若い皆さんにも、80年代の熱気が少しでも伝わっていたら嬉しいです!

 

最後にこの記事のポイントをまとめます。

  • 1980年組は「松田聖子」「河合奈保子」がツートップで、黄金時代の「開拓者」だった
  • 70年代の「影(百恵)」から80年代の「光(聖子)」への大事な「転換点」だった
  • 80年組が「道」を作り、82年組(明菜、キョンキョン達)が「花」を咲かせた
  • 80年代アイドル四天王(ミポリン、ナンノ達)は85年組が中心

「80年組 アイドル 一覧」を調べてみると、それは単なる昔のアイドルのリストではなく、

日本のエンタメが最も輝いていた時代の「始まりのページ」なんだなと、改めて感じます。

聖子ちゃんもトシちゃんもマッチも、デビューから45年近く経った今でも第一線で活躍しているのが、その証拠ですよね!

やっぱり、80年代アイドルは最高です!

ライタープロフィール

月島レイ
月島レイ
推し活好きのメディア企業マネージャー。
数々のアイドルの現場に出張した経験を持つ。
ファンがもっと賢く、もっと楽しく「推し活」ができるように、
メディア現場ならではのマネジメント視点で情報やノウハウを発信中。

最後までお読みいただきありがとうございました!
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