2024年のライブツアーグッズとして発表されたHey! Say! JUMPのペンライト。
その価格が“8,000円”という衝撃的なものであったことが、 多くのファンを驚かせました。
「高すぎて笑えない!」、「チケット代と同じくらいじゃない?」 といった声が飛び交い、 SNSでも大きな話題となりました。
確かに、 これまでのペンライトの価格を考えると、 誰もが戸惑ってしまうのは当然です。
この記事では、 なぜHey! Say! JUMPのペンライトが8,000円になったのか、 その真相を徹底的に解剖します。
歴代ペンライトとの価格比較や、 他グループとの違い、 そして賛否両論を呼んでいる「3年間の約束」の意味まで、 あなたのあらゆる疑問に答えます。
8,000円のペンライトは高い?5つの理由を解説します
Hey! Say! JUMPのペンライトが8000円という価格になったのには、 大きく分けて5つの明確な理由があります。
それは、 コンサート体験をより特別なものにするための進化の結果と言えるかもしれません。
これから、 その理由を一つひとつ詳しく見ていきましょう。
理由1:会場全体が一体になる「無線制御(フリフラ)機能」の搭載コスト
価格を押し上げた最も大きな要因は、 最新技術である「無線制御機能」、 通称「フリフラ」の搭載です。
これは楽曲や演出に合わせて、 運営側が会場にあるすべてのペンライトの色や点滅を遠隔でコントロールできるというもの。
この機能により、 会場全体が巨大な光のキャンバスとなり、 ファンは壮大なスペクタクルの一部になることができます。
(過去に嵐のライブでも同じ演出が組み込まれていました✨)
この感動的な一体感を生み出すためには、 ペンライト本体にBluetoothチップや受信機といった高度な電子部品を内蔵する必要があります。
これにより、単純なLEDライトだった頃に比べて製造コストが大幅に増加してしまうのです。
理由2:世界的な物価高騰と円安による製造・物流コストの上昇
ペンライトの価格上昇は、 Hey! Say! JUMPだけの問題ではありません。
現在、 世界的な物価高騰や円安の影響で、 あらゆる製品の製造コストや輸送費が上昇しています。
ファンの約9割がコロナ禍以降にグッズ価格が上がったと感じているという調査結果もあり、 これはエンタメ業界全体が直面している避けられない課題です。
ペンライトのような電子製品も例外ではなく、 こうしたマクロ経済の動向が価格に反映されているのです。
理由3:「この1本で3年間使える」という長期使用モデルへの戦略転換
Hey! Say! JUMPのメンバーは、 この8,000円のペンライトについて「この1本でグループの20周年に至るまでの3年間使用できる」と説明しています。
これは毎年新しいものを買い替えるのではなく、 一つのペンライトを長く大切に使ってほしいという思いなのでしょう。
1年あたりに換算すると約2,666円となり、 これまでの価格帯に近づきます。
毎年買い替える負担を減らし、 長期的な視点でファンと歩んでいきたいというメッセージが込められているのかもしれません。
理由4:メンバーのこだわりが詰まった独創的なデザインと複雑な構造
Hey! Say! JUMPのペンライトは、 これまでも独創的なデザインで知られてきました。
例えば、 PARADEツアーの「ウルぷうたいまつ」や、 I/Oツアーの「砂時計型」など、 他にはないユニークな形状をしています。
こうした特別なデザインは、 特注の金型や複雑な組み立て工程が必要になるため、 必然的にコストが上がります。 🎨
また、PULL UP!ツアーで八乙女光さんがプロデュースした「光リング」のように、 メンバー自身がデザインに関わることで、 そのこだわりや付加価値が価格に反映されることも。
理由5:グッズ収益が重要になった現代のエンタメビジネスモデル
CDの売上が全盛期に比べて落ち着いている現代の音楽業界。
コンサートのチケット収入とグッズ販売は、 アーティストの活動を支えるための非常に重要な収益源となっています。
特に無線制御ペンライトのような高付加価値のアイテムは、 ツアー全体の収益性を左右する「マストアイテム」としての役割を担っています。
ファンに最高のエンターテイントを届け続けるためにも、 こうしたビジネスモデルの変化が価格に影響を与えているのです。
Hey! Say! JUMPペンライトの価格推移と他グループとの比較
「8,000円はやっぱり高い!」と感じるかどうかを判断するために、 過去の価格や他のアイドルグループのペンライトの値段と比較してみましょう。
この比較を通じて、 今回の価格設定の位置付けがより明確に見えてきます。
Hey! Say! JUMP歴代ペンライトの値段はいくらだった?価格変遷一覧
Hey! Say! JUMPのペンライト価格は、 長年にわたり非常に安定していました。
例えば「I/Oth Anniversary Tour 2017」や「SENSE or LOVE (2018)」では1,600円、 「PARADE (2019-2020)」では1,601円と、 ファンにとっては非常に手頃な価格でした。
しかし、 その安定は「PULL UP! (2023-2024)」で一変します。
このツアーで価格は3,000円へと大きく跳ね上がり、 多くのファンを驚かせました。
そして今回、 2024年から2025年にかけての「H+」ツアーで、 ついに8,000円という新たな領域に達したのです。
|
ツアー名 |
開催年 |
公式定価(税込) |
|---|---|---|
|
I/Oth Anniversary Tour |
2017 |
1,600円 |
|
SENSE or LOVE |
2018 |
1,600円 |
|
PARADE |
2019-2020 |
1,601円 |
|
PULL UP! |
2023-2024 |
3,000円 |
|
H+ |
2024-2025 |
8,000円 |
【STARTO編】Snow ManやSixTONESなど他グループとの価格比較
では、 同じSTARTO ENTERTAINMENTに所属する他のグループはどうでしょうか。
Snow Manのペンライトは2,800円~4,500円、 SixTONES・ なにわ男子は3,500円、 King & Princeは2,500円となっています。
こう見ると、 Hey! Say! JUMPが「PULL UP!」で設定した3,000円という価格は、 決して突出して高いわけではなく、 むしろ標準的な価格帯に合わせた動きだったことが分かります。
8000円の最新ペンライト(H+)は何がすごい?機能と「3年間の約束」を深掘り

「推しの人」イメージ画像
しかし8,000円という価格には、 それだけの価値があるはずです。
ここでは最新ペンライトの具体的な機能や、 ファンとの間で交わされた「3年間の約束」について、 さらに詳しく見ていきましょう。
「無線制御(フリフラ)」とは?コンサートでの仕組みと楽しみ方
「無線制御(フリフラ)」の最大の魅力は、 なんといってもコンサート会場の一体感です。
バラードでは会場全体がしっとりとした青一色に染まり、 アップテンポな曲ではカラフルな光が激しく点滅するなど、 楽曲の世界観を光の演出で表現します。
座席情報をペンライトに登録することで、 スタンド席に巨大な文字やイラストを描き出すといった壮大な演出も可能です。
自分が持つ一本の光が、 アーティストのパフォーマンスと融合し、 忘れられない思い出を創り出す。
これこそが、 フリフラならではの特別な体験です ✨
「3年間使える」はファンにとって本当にお得?メリットとデメリットを考察
「3年間使える」という提案は、 ファンにとって一長一短かもしれません。
メリットとしては、 一度購入すれば3年間は新しいペンライトを買う必要がなく、 長期的に見れば出費を抑えられる可能性があります。
また、 グループの20周年まで活動が続くという「未来の約束」として、 安心感を得られる点も大きいでしょう。
一方でデメリットは、 やはり初期投資額の高さです。
そして、 毎年新しいデザインのグッズを集めることを楽しみにしていたファンにとっては、 その楽しみが失われてしまうという寂しさもあります。
8000円ペンライトへのファンのリアルな声【賛成?反対?】
この8,000円という価格と「3年縛り」について、 ファンはどのように感じているのでしょうか。
SNS上では、 さまざまな意見が飛び交っています。
【賛成意見】「20周年までの活動保証」「未来の約束で嬉しい」
肯定的な意見としては、 「ペンラに8,000円出すだけで20周年までの活動が確約されるのは安い」、「JUMPからの未来の約束みたいでキュンとなった」 といった声が多く見られます。
価格以上の価値を「未来への安心感」に見出し、 グループからのメッセージとして前向きに受け止めているファンがいるようです。
この約束を信じて、 これからも応援し続けたいという温かい気持ちが伝わってきますね。
【反対意見】「高すぎて笑えない」「毎年デザインが変わるのが楽しみだった」
その一方で、 否定的な意見も少なくありません。
「高すぎて笑えないどーしよ」、「毎年新しいデザインのものを買うのが楽しみなんじゃん」 といった悲鳴にも似た声は、 多くのファンの本音でしょう。
経済的な負担はもちろんのこと、 コンサートのたびに増えていく思い出のグッズがなくなることへの寂しさを感じるファンも多いようです 😭
「3年縛り」と結婚ラッシュ…ファンが抱える複雑な心境とは
さらに、 最近のメンバーの結婚発表が、 この問題に複雑な影を落としています。
2024年に有岡大貴さんと八乙女光さんが相次いで結婚を発表し、 一部のファンは応援する熱量が以前よりも落ち着いてしまったと感じています。
そのため「3年後も同じ気持ちでコンサートに参加し続けられるかわからない」、「少なくとも3年間は誰も結婚しないでくれるなら買う」 といった、 切実な声も上がっています。
ファン心理は非常に繊細で、 グループへの愛情と個人の感情との間で揺れ動いている様子がうかがえます。
コンサートでのペンライトQ&A|古いモデルは使える?マナーは?

「推しの人」イメージ画像
最後に、 コンサートにペンライトを持っていく際の、 よくある質問やマナーについておさらいしておきましょう。
みんなで気持ちよく楽しむために、 とても大切なことです。
これだけは守りたい!公式ルールと暗黙のマナー「ペンライトは胸の高さで」
最も基本的なマナーは、 ペンライトやうちわを自分の胸の高さより上に上げないことです。
高く掲げてしまうと、 後ろの人の視界を遮ってしまい、 迷惑行為と見なされてしまいます。
公式ルールでも、 周囲の観客の視界を妨げないように使用することが求められています。
みんながステージを楽しめるように、 思いやりの気持ちを忘れないようにしましょう。
過去のペンライトは無線制御(フリフラ)演出で光る?
無線制御の演出は、 最新モデルのペンライトに搭載された専用の受信機が信号を受け取ることで機能します。
そのため、 過去のモデルを持って行っても、 会場全体の光の演出と連動して色が変わったり点滅したりすることはありません。
最新の「H+」ペンライトは、 座席のQRコードをアプリで読み取ってペアリングする仕組みになっており、 この技術を持たない古いペンライトは同期できないのです。
最新ペンライトがないと楽しめない?持っていない場合の対処法
「じゃあ、 最新ペンライトがないとコンサートは楽しめないの?」 と不安になるかもしれませんが、 そんなことはありません。
もちろん、 無線制御の演出には参加できませんが、 古いペンライトを手動で点灯させて応援することは可能です。
何よりも大切なのは、 Hey! Say! JUMPのパフォーマンスを全力で楽しむ気持ちです。
ペンライトがなくても、 手拍子や拍手で参加すれば、 きっと最高の思い出を作ることができますよ 😊
まとめ:8000円の先に―Hey! Say! JUMPが描く未来とファンへのエール
ペンライトの価格を巡る様々な議論。
その根底にあるのは、 ファン一人ひとりのHey! Say! JUMPへの深い愛情に他なりません。
8,000円という価格は、 彼らが見せてくれる夢の対価として、 私たちに投げかけられた問いなのかもしれません。
Hey! Say! JUMPのライブの魅力は、 なんといってもその圧倒的なクオリティーの高さです。
メンバーのパフォーマンス能力はもちろん、 息の合ったフォーメーションダンス、 そしてファンを飽きさせない壮大なステージ演出は、 見る者を一瞬で虜にします。
20周年に向けて、 そしてその先も、 彼らはきっと私たちをまだ見ぬ素晴らしい世界へ連れて行ってくれるはずです。
価格に戸惑い、 時には複雑な気持ちを抱えることもあるでしょう。
でも、 そんな想いも全部含めて、 Hey! Say! JUMPを応援する「今」を楽しんでみませんか。
その一本の光が、 彼らにとって何よりの力になるはずです。
これからも一緒に、 最高の景色を見ていきましょう! 🌈
ライタープロフィール

- ジャニ担
- 小学生時代からジャニオタとして人生を歩んできました!ファンにとって得しかない、知りたいことだけを知れる読めるブログにしていきます。








