2025年、TikTokやSNSを中心に
「今日ビジュいいじゃん」
というフレーズが爆発的に流行しましたね!✨
Z世代だけでなく、テレビやネットニュースでも頻繁に耳にするようになり、
ついに2025年11月5日には
「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語にも選出されました🎉
「なんとなく使っているけど、正確な意味は?」
「元ネタの曲は誰が歌っているの?」
と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、
「ビジュいいじゃん」
という言葉の意味や語源、
流行の理由、
そして元ネタであるM!LK(ミルク)の楽曲「イイじゃん」について、データベースに基づき徹底的に解説します!
「ビジュいいじゃん」とは? 2025年の流行語大賞ノミネート用語を徹底解説

「推しの人」イメージ画像
まずは、「ビジュいいじゃん」という言葉の基本的な意味や背景から見ていきましょう。
「ビジュいいじゃん」の正確な意味と正しい使い方
「ビジュいいじゃん」とは、
文字通り「ビジュアル(外見)がいいね」という意味を持つ、
非常にカジュアルな褒め言葉です😊
主にZ世代と呼ばれる10代の若者の間で、日常の気軽なコミュニケーションとして定着しました。
具体的には、
「今日のあなたの外見、とても映えているね」
「今日のメイクや髪型、盛れているね」
といったニュアンスで使われます。
この言葉が特徴的なのは、
相手を褒めるだけでなく、SNSで自撮り写真や動画を投稿する際に、
自分自身の外見に対する自己評価として「今日の私、ビジュいいじゃん!」と使うこともできる点です。
「ビジュ」の語源は?オタク用語から日常語への変化
「ビジュいいじゃん」の「ビジュ」とは、
英語の「Visual(ビジュアル)」を短縮した略語です。
この「ビジュ」という言葉は、
もともとアイドルファンダム(ファン集団)の間で使われていた「オタク用語」でした。
例えば、
「今月の雑誌の推しのビジュが最高!」といった形で、
特定のアイドルのその時々のヘアスタイルや写真写りなど、
刹那的な外見の状態を評価するために使われていたのです。
この専門用語が、
SNSの普及とともにZ世代の若者の間で広く使われるようになり、
「オタク用語」から「日常語」へと文化的な変化を遂げた結果、
今回の流行語が生まれました。
2025年「新語・流行語大賞」のノミネート用語に選出

「推しの人」イメージ画像
この流行は、
2025年11月5日に
『現代用語の基礎知識』選「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語が発表された際、
「ビジュイイじゃん」として選出されたことで、
社会現象として公的に認められました。
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「ビジュイイじゃん」流行語ノミネート!🎉
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現代⽤語の基礎知識 選「2025 T&D保険グループ新語・流⾏語⼤賞」に
M!LKの楽曲「イイじゃん」より「ビジュイイじゃん」がノミネート!👍M!LK「イイじゃん」
SNS総再生回数 25億回超え!… pic.twitter.com/ORanB930WR— M!LK OFFICIAL (@milk_info) November 5, 2025
これは、この言葉が単なるZ世代の中だけの流行に留まらず、
2025年の日本社会全体を象徴するキーワードの一つとして認知されたことを意味しています。
実際の会話やSNSでの使用例
「ビジュいいじゃん」は、その汎用性の高さから様々な場面で使われています。
日常会話では、
友人に会った瞬間に「あれ、今日ビジュいいね!」と気軽に褒め言葉として使われます。
また、SNS(TikTokやX、Instagram)では、
友人や「推し」のアイドルの写真投稿に対して
「ビジュ良すぎ!」
「ビジュ爆発してる!」
(非常に良い状態を指す最上級の表現)といったコメントが寄せられます。
さらに、「#今日ビジュいいじゃんの日」というハッシュタグも生まれ、
ユーザーが「今日は自分のビジュが良い(盛れている)日だ」と自ら宣言し、
自撮りやコーディネートを投稿するためのお題(コンテンツ・カテゴリー)としても機能しています。
「ビジュいいじゃん」の元ネタ・曲名は?
このフレーズが一気に広まるきっかけとなった「元ネタ」が存在します。
それは、あるアーティストの楽曲でした🎶
元ネタはM!LK(ミルク)の楽曲「イイじゃん」
「ビジュいいじゃん」の流行の震源地(元ネタ)は、
5人組ダンスボーカルグループ M!LK(ミルク)が2025年にリリースした楽曲「イイじゃん」です。
この楽曲のサビ部分で使われているキャッチーなフレーズが、TikTokの音源として使用されたことで爆発的な流行を生み出しました。
歌っているのは誰?M!LKのメンバー5人を紹介
この楽曲を歌っているM!LK(ミルク)は、
スターダストプロモーションに所属するダンスボーカルグループです。
メンバーは、
佐野 勇斗(さの はやと)さん、
塩﨑 太智(しおざき だいち)さん、
曽野 舜太(その しゅんた)さん、
山中 柔太朗(やまなか じゅうたろう)さん、
吉田 仁人(よしだ じんと)さん
の5人組です。
「イイじゃん」の歌詞(サビの「今日ビジュイイじゃん」の部分)
社会現象となったバズの起点は、
曲が転調してサビに入る瞬間の以下のフレーズです。
「あれ? 今日ビジュイイじゃん 盛れてていいじゃん めちゃくちゃいいじゃん」
この「あれ?」という“気づき”の言葉の直後に、
急激な曲調の変化と
「ビジュイイじゃん」
という肯定的な歌詞が続く構成が、TikTokユーザーの心を見事に掴みました。
作曲者・作詞者は誰?
M!LKの楽曲「イイじゃん」の制作者クレジットによると、
作詞(Lyricist)と作曲(Composer)はKanata OkajimaさんとHayato Yamamotoさんの共作となっています。
編曲(Arranger)はHayato Yamamotoさんが担当されています。
楽曲の基本情報(リリース日・収録アルバム)
楽曲「イイじゃん」は、2025年2月17日にまず先行配信(デジタルリリース)されました。
その後、
2025年3月5日に発売されたM!LKのメジャー2ndアルバム『M!Ⅹ』(ミックス)のリード曲として収録されました。
なぜ人気に?「ビジュいいじゃん」が流行語になった理由
では、なぜこの「ビジュいいじゃん」というフレーズは、
2025年を代表するほどの人気を獲得したのでしょうか。
その背景には、現代のSNSトレンド特有のメカニズムがありました。
最大の理由はTikTokでの音源ミーム化
流行の最大の理由は、
TikTokにおける「音源発祥型トレンド」であったことです。
M!LKの楽曲「イイじゃん」がTikTokの音源として使用され始めると、
そのキャッチーなフレーズがユーザーの投稿(UGC:ユーザー生成コンテンツ)を呼び、
その投稿がさらに新たな模倣を生むというバイラル・ループ(好循環)が発生しました。
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TikTokAwardsJP2025
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このたび TikTokAwardsJP2025 の Artist of the Year にM!LKがノミネート!「イイじゃん」を使用した総投稿件数は16万件を突破しました👍
これからもM!LKのTikTokをお楽しみください!詳細はこちら⇩https://t.co/cPGapKrjXP#TikTokAwardsJP2025#MILK #イイじゃん pic.twitter.com/AnRSBmouNu
— M!LK OFFICIAL (@milk_info) November 7, 2025
「変身動画(ビフォーアフター)」のBGMとして完璧にマッチ
この曲が特にバズった核心は、
サビでの「急激な曲調転換(転調)」にあります。
楽曲は、サビの直前まで比較的抑制された曲調(ビフォー)で進み、
「あれ?」という歌詞と共にサビ(アフター)に入ると、
一気に曲調が明るく爆発的になります。
この「音楽的なギャップ」が、
TikTokで定番の「変身動画」(例:メイク前→メイク後、部屋着→お出かけコーデ)のフォーマットに完璧にシンクロしました。
ユーザーは、曲の転調する瞬間に合わせて自分の「変身後」の姿を見せる動画を非常に作りやすかったのです。
SNS総再生25億回超えのインパクト
この流行は具体的な数値としても凄まじい記録を残しています。
2025年11月の「新語・流行語大賞」ノミネート発表時点で、
SNSでの総再生回数は25億回を突破したと報じられました。
また、2025年上半期の時点で、
マイナビティーンズラボの「ティーンが選んだトレンドランキング」のコトバ部門で1位を獲得するなど、
Z世代のトレンド調査で軒並み最上位を制覇していました。
芸能人やK-POPアイドルの「踊ってみた」動画による拡散
M!LK本家のメンバーはもちろんのこと、
ジャニーズ系のアイドルや、
国内外のK-POPアイドル、
さらには俳優や芸人といった多くの著名人・芸能人が、
この音源を使った「踊ってみた」動画を自身のSNSに投稿したことも、
流行の拡大を強力に後押ししました。
「ビジュいいじゃん」にパクリ疑惑?aespaとの比較
これほど大きな流行になると、様々な意見や疑問も生まれます。
その一つが「パクリ疑惑」です。
疑惑の相手はaespa「Whiplash」?
インターネット上やSNSでは、
この曲のメロディや雰囲気が他の曲に似ているのではないか?
という「パクリ疑惑」を検索するユーザーが一定数存在します。
特に名前が挙がっているのが、
韓国のガールズグループ・aespa(エスパ)の楽曲「Whiplash」などです。
【徹底比較】曲調・BPM・振り付けの類似点と相違点
こうした「パクリ疑惑」は、
音楽の流行においてはしばしば見られる現象です。
しかし、多くは感情的な「似てる・似てない」の議論になりがちです。
もし本当に比較するのであれば、
感情論を排し、専門的な観点から
「リリースされた時系列(どちらが先か)」
「曲調やBM(曲のテンポ)」
「振り付けの構成」
といった要素を客観的・中立的に分析し、具体的な類似点と相違点を洗い出す必要があります。
「ビジュいいじゃん」で話題!M!LK(ミルク)とはどんなグループ?

「推しの人」イメージ画像
この社会現象のきっかけを作った「本家」、
M!LK(ミルク)とは一体どのようなグループなのでしょうか。
M!LKのプロフィールと活動経歴(結成〜メジャーデビュー)
M!LK(ミルク)は、
佐野 勇斗さん、
塩﨑 太智さん、
曽野 舜太さん、
山中 柔太朗さん、
吉田 仁人さん
の5人から成る、
スターダストプロモーション所属のダンスボーカルグループです。
「何色にも染まることができる柔軟さと多様性」をグループ名に込めています。
2014年に結成され、
2015年3月にシングル『コーヒーが飲めません』でCDデビューしました。
その後、着実に人気を集め、2021年11月にビクターエンタテインメントよりメジャーデビューを果たしています。
メンバー5人(佐野 勇斗さん、塩﨑 太智さんなど)の顔と名前
メンバーの皆さんは個々でも活躍されています。
特に佐野 勇斗さんは俳優として非常に有名で、
2024年度後期のNHK連続テレビ小説『おむすび』に出演するなど、
ドラマや映画に引っ張りだこです。
他にも、
ライブの演出を担当する塩﨑 太智さん、
グループ最年少で秀才の曽野 舜太さん、
ファッションセンスが高くライブ衣装も担当する山中 柔太朗さん、
そしてグループをまとめるリーダーで歌唱力に定評のある吉田 仁人さんと、
個性豊かな5人が揃っています。
M!LKの今後のライブ・アリーナツアー情報
「イイじゃん」の大ヒットを受け、
グループの勢いはさらに加速しています。
今後の活動として、
大規模なアリーナツアー「M!LK ARENA TOUR 2025-2026 “SMILE POP!”」の開催が決定しています。
具体的には、
2025年12月6日に兵庫県の神戸ワールド記念ホールで、
そして2026年2月10日には東京都の国立代々木競技場 第一体育館での公演が予定されています。
🎈🌈💐 M!LK ARENA TOUR 2025-2026「SMILE POP!」
大好評につき追加公演の開催が決定!🎉📍国立代々木競技場 第一体育館
🗓️2026年2月11日(水祝) 開場11:30/開演12:30本日より、オフィシャルファンクラブ『PREMIUM MILK』会員先行受付開始!
⏰受付期間
10月11日(土)18:30~10月26日(日)23:59… pic.twitter.com/osgXZ0WeLC— M!LK OFFICIAL (@milk_info) October 11, 2025
SNSでの25億回再生というデジタルの成功が、
2万人以上を動員するリアルなアリーナツアーという商業的な成功に直結していることがわかりますね!
「イイじゃん」以外のおすすめ人気曲

「推しの人」イメージ画像
「イイじゃん」でM!LKを知った方へ、
彼らの魅力はそれだけではありません。
メジャーデビューシングル『Ribbon』のようなキラキラした王道アイドルソングから、
デビュー曲でライブでも盛り上がる『コーヒーが飲めません』や
『テルネロファイター』といった通称「トンチキソング」、
さらには
『Over The Storm』や『Kiss Plan』のようなクールでカッコいいダンスナンバーまで、
非常に幅広い楽曲を持っています。
また、「イイじゃん」のヒットに続き、新曲の「好きすぎて滅!」も話題沸騰中です。
まとめ:「ビジュいいじゃん」は2025年を象徴するZ世代のトレンド
「ビジュいいじゃん」は、2025年のZ世代トレンド、
ひいては日本社会を読み解く上で最も重要なキーワードの一つとなりました。
この流行は、
-
SNS時代に「一瞬の盛れ」を気軽に肯定したいというZ世代のニーズ(文化的土壌)
-
ファンダムから一般化した「ビジュ」という便利な言葉(言語的受容体)
-
M!LKの「イイじゃん」が提供した、TikTokの変身動画に完璧に合致する「音楽的フック」
これら3つが奇跡的に組み合わさった「共生型トレンド」の完璧な事例と言えるでしょう。
「言葉」だけでも「音楽」だけでも成立し得なかったこの流行は、
現代のトレンドが「何を言うか」だけでなく、
「どのような“音”と“構造”で言うか」によって決定づけられることを象徴する、
2025年を代表する出来事でした。
「イイじゃん」(ビジュいいじゃん)は、
まさに2025年のトレンドの曲となりました。
きっと今年の年末は、
M!LKの悲願でもある紅白歌合戦への初出演とともに、
この曲を日本中に響かせてくれるに違いないと期待しています!
参照:「現代用語の基礎知識」選 新語・流行語大賞 公式サイト
ライタープロフィール

- 紫色のペンで推し活を描くライター
-
エンタメが好き!
自分のワクワクや皆さんがワクワクするお話を共有できる楽しいブログを目指しています!
推しは紫の人です。
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