2004年の初演以来、 多くの才能あるキャストによって演じ継がれてきた夢の舞台『DREAM BOYS』
その中でも、 2023年公演は特別な意味を持つ記念碑的なステージとなりました 💖
この記事では、 『DREAM BOYS 2023』がなぜこれほどまでにファンの心を掴んだのか。
主演の渡辺翔太さん(Snow Man)とチャンプ役の森本慎太郎さん(SixTONES)のコンビを中心に、 公演の基本情報、 キャスト、 会見での裏話、 演出の見どころ。
そして伝説となったハプニングまで、 徹底的に解剖していきます!
『DREAM BOYS 2023』のキャストとスタッフ一覧
🥊舞台『DREAM BOYS』ゲネプロ&初日記念囲み取材#渡辺翔太 & #森本慎太郎、褒め合戦💓
「0番似合う」「これはモテる男だな」新曲2曲への思いも♪https://t.co/6KHnhOF4Be#DREAMBOYS #ドリボ #ドリームボーイズ #CHAMPION #光 pic.twitter.com/4Aka21yQ0y
— オリコンニュース (@oricon) September 9, 2023
2023年公演は、 伝統と革新が融合した素晴らしい座組で構成されました。
主演(主人公 役):渡辺翔太(Snow Man)

STARTO ENTERTAINMENT公式(2023年掲載)
仲間思いで真っ直ぐな主人公を、 時に繊細な表情を交えながら熱演したと評されています 🎤
製作発表会見では自身の「美容キャラ」に触れつつも、 歴史ある舞台の主演を務める重圧から「昨日もなかなか寝付けなくて」と、 その緊張感を率直に語っていました。
ライバル(チャンプ 役):森本慎太郎(SixTONES)

STARTO ENTERTAINMENT公式(2023年掲載)
主人公と因縁を持つライバルのボクサー・チャンプ役を務めました。
森本慎太郎さんは、 直前に出演していたドラマ『だが、 情熱はある』で増量していた体重を、 ボクサー役としての説得力を持たせるために元に戻すという徹底した役作りで臨みました 🥊
過去にジャニーズJr.として出演していた帝国劇場に大役で帰還することに、 深い喜びを滲ませていました。
出演:7 MEN 侍

ジュニア Official Website(2023年1月~2024年1月まで掲載)
主演の二人を支え、 物語に厚みを持たせる役どころとして 7 MEN 侍が出演しました。
チャンプチームとして、 森本慎太郎さんの新曲「CHAMPION」ではバンド演奏も披露し、 舞台に勢いを与えました。
出演:少年忍者

ジュニア Official Website(2023年1月~2024年1月まで掲載)
7 MEN 侍と共に、 圧巻のパフォーマンスで舞台を支えたのが少年忍者のメンバーたちです。
彼らのエネルギッシュなダンスや演技が、 舞台の熱量をさらに高めました。
出演:紫吹淳、鳳蘭
元宝塚歌劇団の紫吹淳さんと鳳蘭さんが、 その圧倒的な存在感と確かな演技力で脇を固めました。
若者たちの情熱的な物語にベテランならではの重厚感と安定感をもたらし、 特に渡辺翔太さんや紫吹淳さんとのデュエットシーンは圧巻でした 🎶
演出:堂本光一
2019年公演から演出に携わる堂本 光一さんが、 2023年版でも舵を取りました。
作品を深く理解し、 その魅力を最大限に引き出す演出は「ミュージカル作品として確立したい」という強い意志の表れ。
その手腕が成功となりました✨
主演2人が「一度は出演を辞退」した理由とは?製作発表会見の裏側
2023年6月29日に行われた製作発表会見では、 二人が背負う壮絶なプレッシャーが明らかになる、 衝撃の事実が告白されました。
渡辺翔太・森本慎太郎が語った「帝劇の重圧」
会見で、渡辺 翔太さんと森本 慎太郎さんは、 二人揃って最初の出演オファーを「一度断っていた」ことを明かしました 😲
「ジャニーズの歴史のある舞台」、「みんなが憧れる劇場」という重み。
それに対し渡辺さんは「僕でいいのかな?」、 森本さんは「まだ実力不足・経験不足ではないか」という不安から辞退したと説明しました。
驚くべきことに二人とも「なにわ男子とかどうですか?」と、 奇しくも同じグループを推薦していたのです。
出演の決め手となった堂本光一とメンバーからの「後押し」
彼らの心を動かし、 帝国劇場へと引き戻したのは、 二つの強力な“後押し”でした。
一つは、 演出家・堂本 光一さんの言葉です。
光一さんは「やっぱり他も見てみたけど、 渡辺がいいんだ」、「森本と渡辺がいいんだよね」と、 改めて二人を指名。
もう一つは、 所属グループのメンバーからの言葉です。
渡辺さんはSnow Manのメンバーである目黒蓮さんに「渡辺ならできる」と背中を押され、
森本さんもSixTONESのメンバーから「しょっぴー(渡辺)と慎太郎のドリボ見たいな」という声を受け、 出演を決意しました。
2023年版の見どころと演出ハイライト(ネタバレあり)
堂本 光一さんの演出の下、 伝統の継承と共に多くの革新的な試みがなされました。
4年ぶりに完全復活した「客席フライング」
コロナ禍において自粛が続いていた“客席上空でのフライング”が、 2023年公演で実に4年ぶりに復活しました! 🕊️
渡辺さん、 森本さんの両名が帝劇の空間を華やかに舞い『DREAM BOYS』の醍醐味が完全な形で戻ってきたことを観客に強く印象付けました。
森本さんはこのフライングを光一さんに直談判して実現したという裏話もあり、 その熱意が伝わります。
オープニングの「Next Dream」では森本さんがフライングを行い、 渡辺さんがそのフック(ハーネス)を外すという、 二人の連携が光る演出も見られました。
渡辺さんにとっては、 2012年に先輩である亀梨和也さんのハーネスづけを担当したという過去も。
まさに「0番」に立つ者としての成長を感じさせる象徴的なシーンとなりました。
主演・渡辺翔太の新曲ソロ「光」
主演の二人には新曲が書き下ろされました。
渡辺さんのソロ曲「光」は、 渡辺さん自らが「落ち着いた、 バラードに近いような楽曲を」と提案したことから生まれた、 エモーショナルな楽曲です。
夢の中のシーンでロープを登り切った直後に披露され、 その息遣いも含めて主人公の繊細な内面や苦悩が表現されました。
チャンプ・森本慎太郎の新曲ソロ「CHAMPION」
チャンプ・森本さんのソロ曲「CHAMPION」は、 燃え上がるような熱情と力強さを表現する楽曲です。
パフォーマンスでは 7 MEN 侍 と 少年忍者 をバックに従え、 帝劇の舞台を揺るがす圧巻のステージを繰り広げました。
伝統の「壁フライング」と「奈落落ち」
『DREAM BOYS』の伝統的な演出である「壁フライング(THE WALL)」と、 一幕ラストの「奈落落ち」も健在でした。
渡辺さんが壁フライングに挑戦し、 一幕の最後には「何もかも引き受けてやろうじゃねえか!!!」という名ゼリフと共に奈落へと消えていく姿は、 まさに圧巻の一言です。
渡辺翔太が「秒で断られた」アドリブシーンの変更願い
ゲネプロでの裏話として、 アドリブ(即興劇)のシーンに苦手意識があった渡辺さん。
演出の光一さんに「演出の変更を持ちかけた」ところ、 「秒で断られた」と告白しました 😂
これは、光一さんが「アドリブ=演者の素が出る部分」も演出として計算しており、 渡辺さんの「素の魅力」こそが舞台に必要であると判断したことの表れです。
伝説のハプニング「森本慎太郎 30秒間の空白」事件とは?
2023年公演を語る上で欠かせない、 伝説となったハプニングがあります。
公演4日目に起きたセリフ忘れの真相
それは公演4日目、 「THE DREAM BOYS」の病院のシーンで起こりました。
チャンプ役の森本さんのセリフが完全に飛んでしまい、 舞台上が約「30秒間の空白」に見舞われたのです。
舞台における30秒の沈黙は非常に長いものですが、 これは製作発表で語られた「帝劇の重圧」が最もリアルな形で森本さんを襲った瞬間でした。
失敗を「伝説」に変えた奇跡のアドリブとラジオでの対応
30秒の沈黙の後、 森本さんが絞り出したセリフは「コウキ…大丈夫か?」というアドリブでした。
この事件が“失敗”で終わらず“伝説”となったのは、 その後の森本さんの対応にあります。
森本さんはこのエピソードを、 SixTONESのラジオ番組で自ら「笑い話」として語りました。
このハプニングは、森本さんが背負っていた重圧の証であると同時に、 その失敗をエンターテインメントとして昇華させた彼の強さの証として深く刻まれました。
『DREAM BOYS 2023』のDVD・Blu-rayは発売された?
「あの感動をもう一度見たい!」という方のために、 映像作品(円盤)についても解説します。
映像作品(円盤化)の発売日と商品形態
2023年9月に上演された『DREAM BOYS 2023』の公演の模様は、 後にBlu-rayおよびDVDとして映像作品化され、 発売されました。
公演中から映像収録のカメラが入っていることが告知されており、 ファン待望の円盤化となりました 📀
初回盤と通常盤の収録内容・特典映像の違い
発売された商品には初回盤と通常盤が存在します。
特に初回盤には、 特典映像として「セレクトシーンビジュアルコメンタリー」が収録されるなど、 公演の熱狂を自宅で何度も追体験できる豪華な仕様となっています。
ライタープロフィール

- ジャニ担
- 小学生時代からジャニオタとして人生を歩んできました!ファンにとって得しかない、知りたいことだけを知れる読めるブログにしていきます。











