
ジュニア Official Website (2024年1月~2025年2月まで掲載)
ジャニーズJr.の歴史に大きな足跡を残したグループ、 HiHi Jets(ハイハイジェッツ)。
彼らは自らの目標を「伝説になる」と公言し、 その言葉通り、 多くのファンを魅了し続ける唯一無二の存在でした。
この記事では、 そんなHiHi Jetsの結成から一つの時代の終わりまで、 激動と成長に満ちた約10年間の全歴史を、 メンバーの変遷や活動の軌跡とともに詳しく解説!
HiHi Jetsとは?「伝説になる」と語ったグループの基本情報
筆者は「きっとポスト嵐になるのはこの5人だろうな」と感じていた、才能あふれる5人。
そんな彼らの輝かしい実力が分かる基本情報から紹介。
HiHi Jetsの読み方とグループ名の由来
HiHi Jetsの正式な読み方は「ハイハイジェッツ」です。
「Jet」という部分には、 「Johnny's Entertainment Team」の頭文字が取られており、 創設者のエンターテインメントに対する深い意味が込められていました。
この名前は、 グループが事務所の歴史と伝統に根差していることを示しています。
グループ名の変遷:「HiHi JET」から「HiHi Jets」へ
HiHi Jetsの歴史は、 グループ名の変化と共に歩んできました。
2015年の結成当初は「HiHi JET(ハイハイ ジェット)」という大文字表記で、 その後すぐに「HiHi Jet」という単数形に変更されました。
メンバーの増減を経て、 2018年3月、 最終的に「HiHi Jets」という複数形の名前へと落ち着きました。
メンバー紹介ラップ曲「だぁ〜くねすどらごん」には「一人じゃないから複数形」という歌詞があり、 5人の固い結束を象徴する名前となりました。
HiHi Jetsの最大の特徴:ローラースケートと「主人公感」
HiHi Jetsを語る上で欠かせない最大の特徴は、 事務所の伝統芸でもあるローラースケートを駆使した圧巻のパフォーマンスです🛹
高さ1.7メートルの傾斜路「バンク」を使うなど、 アクロバティックでスリリングな演出を取り入れ、 ローラースケートを現代的なエンターテインメントへと進化させました。
メンバー5人が集まった時の、 まるで高校のクラスメイトのようなわちゃわちゃとした雰囲気と、 ステージ上で見せる「自分たちが最強」という自信に満ちたパフォーマンス。
観る者に「主人公感」や青春のきらめきを感じさせ、 多くのファンを惹きつける大きな魅力となっていました✨
「伝説」への軌跡:HiHi Jets、激動の10年史
ジェットコースターのように駆け抜けた約10年間。
不安定な結成期、 不動の5人となってからの快進撃、 そして試練と別れ。
彼らが「伝説」になるために歩んだ道のりは、 決して平坦ではありませんでした。
ここでは、 HiHi Jetsという一つの青春が刻んだ、 涙と歓喜の全歴史を、 年代順に詳しく紐解いていきましょう。
【2015-2017年】創生期:「HiHi JET」結成と流動的なメンバー構成
HiHi Jetsの物語は、 2015年10月23日に雑誌で「HiHi JET」として結成が発表されたことから始まります。
当初は橋本涼さん・ 井上瑞稀さん・羽場友紀さん(現在は退所)・猪狩蒼弥さん・岩﨑大昇さんの5人でした。
しかし、 その直後に羽場さんと岩﨑さんが外れ、 4人組の「HiHi Jet」として正式に活動を開始しました。
2016年から2017年にかけては、 髙橋優斗さんや作間龍斗さんなどが一時的に加入し8人体制になるなど、 メンバーの入れ替わりが激しい時代でした。
この不安定な時期を乗り越えたことが、 メンバーの強い結束力を育んだと言えます。
【2018年】5人体制の確立:作間龍斗の正式加入と「HiHi Jets」誕生
グループの歴史における大きな転換点となったのが2018年です。
2月22日に作間龍斗さんが正式メンバーとして加入。
ファンに愛される髙橋優斗さん・井上瑞稀さん・橋本涼さん・猪狩蒼弥さん・作間龍斗さんという不動の5人体制が完成🎉
そして3月には、 グループ名が恒久的に「HiHi Jets」へと変更され、 5人組ユニットとしての新たなスタートを切りました。
この年からグループの勢いは加速し、 テレビ番組へのレギュラー出演やオリジナル曲の発表が相次ぎ、 その人気を確固たるものにしていきました。
【2021-2023年】躍進期:初の単独アリーナ「五騎当千」と全国ツアー
2021年11月にグループ初となる単独アリーナコンサート「五騎当千」を国立代々木競技場第一体育館で開催。
これはCDデビュー前のグループとしては異例の快挙であり、 彼らの人気と実力を証明する記念碑的なイベントとなりました。
この成功を皮切りに2022年、 2023年と立て続けに全国アリーナツアーを開催し、 その勢いはとどまることを知りませんでした。
メディア露出も増加し、 グループとしても個人としても、 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍の場を広げていきました✨
【2024年】転換期:髙橋優斗の脱退と5人体制の終焉
順風満帆に見えたグループの歴史に、 再び大きな変化が訪れます。
2024年10月1日、 グループの最年長であり、 まとめ役として中心的な存在だった髙橋優斗さんが事務所を退所。
これにより、 6年以上にわたってファンに愛されてきた象徴的な5人体制は、 その歴史に幕を下ろすことになりました。
全国ツアー「BINGO」の最終公演が、 この5人での最後のステージとなり、 多くのファンにとって感動と涙の別れの場となりました😭
【2025年】新たな章へ:HiHi Jetsとしての活動終了と新体制への移行
髙橋優斗さんの脱退から約4か月後、 HiHi Jetsという名前はその役目を終えることが発表されました。
残った4人のメンバーは、 2025年2月をもって大規模な再編の一環として、 それぞれが新たなユニットで活動を開始しました。
井上瑞稀さん・猪狩蒼弥さんは「KEY TO LIT」(キテレツ)
橋本涼さんは「B&ZAI」(バンザイ)
そして作間龍斗さんは「ACEes」(エーシーズ)という新グループに。
それぞれの新たな道を歩み始めました。
HiHi Jets 5人体制のメンバープロフィールと変遷史
HiHi Jetsの魅力は、 なんといっても個性豊かな5人のメンバーにありました。
ここでは、 不動の5人体制の各メンバーのプロフィールを紹介します。
髙橋優斗(たかはし ゆうと)のプロフィールと歴史

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髙橋優斗さんは1999年11月15日生まれ、 神奈川県出身です。
グループの最年長でありながら、 入所歴では最も後輩という立場でしたが、 持ち前の明るさとリーダーシップでグループのまとめ役を担っていました。
野球少年だった経験を活かした爽やかなキャラクターと、 応援したくなる「主人公感」でグループを牽引し、 俳優としても数々のドラマでその存在感を発揮していました。
退所した現在は、スイーツ企業「横浜バニラ」の社長として発信活動中。
井上瑞稀(いのうえ みずき)のプロフィールと歴史

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井上瑞稀さんは2000年10月31日生まれ、 神奈川県出身です。
グループの絶対的エースとしてパフォーマンスを牽引しました。
透き通った美しい歌声と、 観る者を引き込む高い演技力が武器で、 大河ドラマに出演するなど俳優としても高い評価を得ていました。
「帝王」と呼ばれるほどのSな一面と、 メンバーに甘える姫のようなギャップがたまらない魅力でした。
橋本涼(はしもと りょう)のプロフィールと歴史

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橋本涼さんは2000年10月30日生まれ、 神奈川県出身です。
井上さんと同様に活動歴が長く、 幼い頃から共に活動してきた「はしみず」コンビとして絶大な人気を誇りました。
セクシーな雰囲気とワイルドな魅力が特徴で、 大人びた色気を放っていました。
一方で、 天然で可愛らしい一面もあり、 男気あふれる行動でメンバーを守るなど、 そのギャップで多くのファンを虜にしました。
猪狩蒼弥(いがり そうや)のプロフィールと歴史

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猪狩蒼弥さんは2002年9月20日生まれ、 東京都出身です。
ローラースケート場でスカウトされたという逸話を持つ、 まさに「ローラーの天才」。
グループの頭脳派であり、 楽曲のラップ詞制作や振り付け、 コンサートの演出まで手掛けるクリエイターとして、 グループの心臓部を担っていました。
頭の回転が速く、 独特のボキャブラリーで紡がれる言葉は、 彼の持つ才能の深さを感じさせます。
作間龍斗(さくま りゅうと)のプロフィールと歴史

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作間龍斗さんは2002年9月30日生まれ、 神奈川県出身です。
グループの最年少ながらミステリアスで大人びた雰囲気を持ち、 しなやかで美しいダンスパフォーマンスで多くのファンを魅了しました。
一度グループを離れたとき、 ファンの熱望とメンバーの働きかけもあって復帰したという経緯は、 グループの絆を象徴するエピソード。
クールな見た目とは裏腹に、 お茶目でダジャレ好きという意外な一面も彼の大きな魅力でした。
HiHi Jetsの活動の歴史:歴代ライブとオリジナル曲
HiHi Jetsの真骨頂は、 なんといってもライブパフォーマンス!
彼らの活動の歴史を彩ったライブや楽曲、 そしてファンとの絆を育んだYouTubeでの活躍を振り返ります。
歴代の主要コンサート・ライブ年表(2021-2024)
特に2021年以降、 大規模な単独コンサートを次々と成功させました。
2021年の「五騎当千」、2022年の「CRUSH THE FRONTLINE」、2023年の「BOOOOOST!!」。
そして5人体制最後となった2024年の「BINGO」まで、 彼らは毎年のように全国のアリーナを熱狂の渦に巻き込み、 その圧倒的なライブ動員力を見せつけました🎤
HiHi Jetsのオリジナル曲の歴史:代表曲とタイアップ一覧
CDデビューこそしていませんでしたが、 数多くのオリジナル曲を持っていました。
グループ名を冠した「HiHi Jets」や、 攻撃的なダンスナンバー「Beast」、 未来への希望を歌った「Eyes of the future」。
また、 「ZENSHIN」や「Pika Pika」などがドラマ主題歌に起用されるなど、 彼らの音楽は多くの人々に愛されました。
(筆者もこの2曲は大好きです💕)
>ジュニアCHANNEL
YouTubeでの活躍:Jr.チャンネルでの功績と代表的な動画
HiHi Jetsの魅力を語る上で、 公式YouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」の存在は非常に大きいものでした。
毎週日曜日に更新される動画は、 メンバーの素の表情や仲の良さが伝わる企画、
そしてハイクオリティなライブパフォーマンス映像など、 ファンにとって欠かせないコンテンツでした。
YouTubeを通じてファンとの繋がりを深めたことが、 彼らとファンの絆を築く上で重要な役割を果たしました。
まとめ:HiHi JetsがジャニーズJr.の歴史に残した「伝説」とは
HiHi Jetsの物語は、 2025年2月をもって一つの区切りを迎えました。
しかし、 彼らがジュニアの歴史に残した功績と記憶は、 これからも色褪せることはないでしょう。
HiHi Jetsとしての活動を終えた4人のメンバーは、 それぞれの新たな場所で輝き始めています。
5人での姿が見られなくなるのは寂しいですが、 彼らがHiHi Jetsでの経験と絆は決して消えることはありません。
きっと、これからはそれぞれの場所で、 より磨きのかかったパフォーマンスを見せてくれるはずです。
HiHi Jetsという青春の物語を共に見届けてきたファンの皆さん、 彼らの伝説はまだ終わりません。
これからも彼らの新たな挑戦を、 変わらぬ愛で見守り、 応援し続けていきましょう。
ライタープロフィール

- ジャニ担
- 小学生時代からジャニオタとして人生を歩んできました!ファンにとって得しかない、知りたいことだけを知れる読めるブログにしていきます。







