井上瑞稀(KEY TO LIT)主演!伝説のSF『W3』が2025年、現代に蘇る。
手塚治虫が描く「銀河」と「地球」の存亡をかけた物語が、最新技術×パペット演出で舞台化🚀
原作とは異なる「24歳の星真一」を演じる井上瑞稀の想いとは?
豪華キャスト、この夏必見の「宇宙のスペクタクル」を徹底解説します🌏✨
井上瑞稀主演舞台『W3 ワンダースリー』とは?2025年公演のあらすじと概要
手塚治虫の名作SFが復活!銀河連盟と地球の存続をかけた物語
手塚治虫さんの代表作の一つである、 SF漫画『W3(ワンダースリー)』。
この作品は、 宇宙の平和を乱す危険な存在とみなされた地球に対し、 銀河連盟がその存続か消滅かを審議するという壮大なスケールの物語です。
決定を下すために地球へ派遣された、 3人の調査員「W3」はウサギ・カモ・ウマの姿に変身して調査を開始します。
彼らは地球人の少年である星真一さんと出会い、 種族を超えた交流を通じて地球の運命を見定めていくことになります。
今回の舞台化では、 この普遍的なストーリーをベースに、 現代の世界情勢を反映した新たな解釈が加えられています🌍
2025年版『W3』の見どころは「現代演劇技術」と「平和思想」の融合
2025年版『W3』の最大の見どころ。
それは手塚治虫さんが込めた「反戦」と「正義」への問いかけを、 最新のテクノロジーと身体表現で再構築している点です。
演出を務めるウォーリー木下さんは「パフォーマンスとテクノロジーを融合させるミクストメディア」の手法で有名。
今回の舞台でも映像技術とアナログな表現を組み合わせた演出を展開。
単なる過去の名作のリバイバルではなく、 現代の地政学的緊張が高まる世界に対して、 平和とは何かを問いかける野心的な作品となりました🕊️
井上瑞稀が演じる「星真一」は原作とどう違う?24歳設定と当て書きの秘密
原作の少年から「24歳の青年」へ変更された理由とは
今回の舞台化において最も大きな変更点の一つが、 主人公・星真一の年齢設定です。
原作漫画では少年として描かれていた星真一ですが、 本公演では演じる井上さんの実年齢に合わせて「24歳」へと引き上げられました。
この変更により、 物語は少年期の純粋な冒険譚から、 青年期特有の社会的責任や無力感。
そして「世界を変えるために何ができるか」という、 切実な葛藤を描くドラマへと深化しています。
演出家・ウォーリー木下が語る井上瑞稀への「当て書き」
星真一というキャラクターを作り上げるにあたり、 演出家のウォーリー木下さんと主演の井上さんの間で綿密なディスカッションが行われました。
その結果、 俳優本人の個性にキャラクターを寄せて脚本を書く「当て書き」という手法が採用✍️
脚本を担当した福田響志さんも、 井上さんの持つ雰囲気や特性をセリフや行動に反映。
原作とは異なるものの、 井上さんにとって非常に演じやすい自然体のキャラクター像が形成されました。
アイドルとしての「光」と青年の「迷い」をどう演じるか
井上さん自身、 役柄について「今の僕と同い年というのもあって共感できる部分が多い」と公言。
人類の愚かさに絶望しながらも希望を見出そうとする星真一の姿は、 観客にとって感情移入しやすい主人公となっています。
このリアリティのある演技が、 SFファンタジーという設定に説得力を与えていました。
【インタビュー要約】井上瑞稀が語る役作りと「反戦」への想い
あえて原作漫画を読まずに挑む?台本重視の役作りアプローチ
井上さんは今回の役作りに際して、 あえて原作の漫画を読まずに台本と向き合うという独自のアプローチをとりました📖
その理由は、 原作を読んでしまうと無意識のうちにそのキャラクターの模倣(モノマネ)になってしまうことを避けるためです。
まずは台本から自分自身の解釈で星真一という人物を想像し、 自分の考えをしっかりと持った上で役を構築したいという、俳優としての誠実な姿勢がうかがえます。
これにより、 オリジナリティあふれる新しい星真一が誕生しました。
座長としてのスタンスと「自分らしくいる」ためのメンタルケア
主演としてカンパニーを率いる立場にある井上さんですが、 本人は「座長だとは思っていない」と謙虚な姿勢を崩しません。
ミュージカル経験が豊富な共演者たちに頼りながら、 自分は一番下の立場として学ぶ姿勢を大切にしています🙇。
また、 長丁場の公演を乗り切るためのメンタルケアとして「無理に自分を取り繕わず、ありのままの自分でいること」を心がけています。
人見知りを無理に直そうとせず、 マイペースでいることでストレスを溜めないようにし、 その自然体な姿がカンパニーの穏やかな空気感を作っています🍵
パペット(人形)との共演で感じた「命の吹き込み」と「視線」
本作では、 宇宙人であるW3のメンバーがパペット(人形)として表現。
井上さんはこれらとの共演について「本当に生きているようで、目線が合うだけで意思疎通が取れている感じがする」 と語っていました🐇
人形操演のプロフェッショナルたちが動かすパペットには確かな感情が見え、 井上さんは彼らと「対話」することで演技のインスピレーションを得ています。
このパペットとの有機的なやり取りが、 作品に温かみとファンタジーの魔法をかけています。
共演キャストと配役一覧!W3の3人やライバル役は誰?
W3(ボッコ・プッコ・ノッコ)を演じる松田るか・永田崇人・相葉裕樹
地球調査のためにやってきた銀河パトロールW3のメンバーには、 実力派のキャストが揃いました。
リーダー格で知的なウサギのボッコ役には松田るかさん🐰
行動的でコミカルなカモのプッコ役には永田崇人さん🦆
そしておっとりとしつつも芯のあるウマのノッコ役には、 ミュージカル経験豊富な相葉裕樹さん🐴が配役。
彼らは声の演技だけでなく、 パペットと連動した身体表現で人間ではない異種族のキャラクターを魅力的に演じています。
兄・星光一役の平間壮一と、強敵ランプ役の成河(ソンハ)
主人公・真一の兄であり、 秘密諜報部員として暗躍する星光一役には、 卓越したダンススキルと演技力を持つ平間壮一さんが抜擢されました🕺
兄弟間での思想の対立が、 物語の重要な軸となります。
また、 手塚作品でおなじみのキャラクターであり、 本作では冷徹な軍人・諜報員として登場するランプ役を成河(ソンハ)さん。
成河さんの圧倒的な身体性と演技力は、 戦争遂行の論理を体現する強力な敵対者として作品に重厚な緊張感を与えてました🔥
ライタープロフィール

- ジャニ担
- 小学生時代からジャニオタとして人生を歩んできました!ファンにとって得しかない、知りたいことだけを知れる読めるブログにしていきます。









