>日本テレビ「Missデビル-人事の悪魔・椿眞子-」公式ドラマサイト
2018年4月期に放送されたドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』。
菜々緒さんが演じる冷酷非情な人事コンサルタント・椿眞子さんの鮮烈なキャラクターで大きな話題となりました。
そして、このドラマのもう一人の主人公、Sexy Zone・佐藤勝利さんが演じた新入社員・斉藤博史。
なぜ佐藤勝利さんは、 共演者や視聴者から「ヒロイン」と呼ばれ、 これほどまでに愛されたのでしょうか?
本記事では、 『Missデビル』における佐藤勝利さんの役柄、 視聴者から「可愛い」と評された理由、 名シーンのあらすじと共にファン目線で徹底的に解説します💕
『Missデビル』で佐藤勝利が演じた「斉藤博史」はどんな役?
『Missデビル』における佐藤勝利さんの役どころは、 物語を牽引する非常に重要なポジションでした。
心優しき新入社員「斉藤博史」の初期キャラクター設定
佐藤勝利さんが演じた斉藤博史は、 長野中央大学を卒業した23歳の新入社員です。
愛情深い家庭で育ち、 人を信じやすい純粋で心優しい青年として描かれています。
彼が保険業界を志したのは、 過去に父・斉藤修(鶴見辰吾さん)が事故に遭った際、 保険金によって家族が救われたという原体験が動機となっていました。
まさに理想に燃える若者でしたが、 その純粋さゆえに、 入社早々から過酷な現実に直面することになります。
なぜ視聴者から「ヒロイン」「可愛い」と評されたのか?
このドラマの主人公である椿眞子(菜々緒さん)は、 感情を一切表に出さない「悪魔」として君臨しています。
斉藤が冷酷な眞子さんに怯えたり、 理不尽な命令に葛藤したりする姿は、 まさに「不憫可愛い」そのもの。
視聴者からは「可愛い」、 「守ってあげたい」、 「もはやヒロイン」といった声が殺到する要因となりました😍
この「ヒロイン」という評価は容姿を評したものだけではなく、 伝統的な物語において主人公が辿る感情の旅路を、 斉藤博史が体現していたことへの的確な評価だったのです。
佐藤勝利が語った「僕次第」というプレッシャー
佐藤勝利さん自身も、 この役柄の重要性を深く自覚していました。
クランクアップの際には、 「(博史の)目線でドラマが進んでいくので、 僕次第だなと思っていて、 プレッシャーも感じていました」と語っています。
共演の菜々緒さんや木村佳乃さんたちに見守られながら、 その重圧を乗り越えて斉藤博史という役を全力で演じきったのです✨
佐藤勝利の成長物語!『Missデビル』斉藤博史の名シーンとあらすじ
『Missデビル』は、 まさに「斉藤博史の成長物語」でした。
彼が臆病な新入社員から逞しいビジネスパーソンへと変貌を遂げるターニングポイントとなった、 主要な事件と名シーンのあらすじを振り返ります。
第1話:過酷な新人研修と「椿眞子」の名前を書いた反逆行為
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斉藤博史の試練は入社初日から始まりました。
椿眞子が担当する新人研修は、 50人の同期を10人まで絞り込むという、 ランニングや穴掘りまでも含まれる壮絶なサバイバルゲームでした。
精神的にも肉体的にも追い詰められる中で研修の最後、 眞子は「辞めさせるべき人物の名前を1人書け」という非情な課題を出します。
仲間たちが苦悩の末に同期の名前を書く中、 斉藤博史はただ一人、 この理不尽な状況を作り出した張本人である「椿眞子」の名前を投票用紙に記したのです。
この行動は、 普通の会社であれば即刻クビになる「反逆行為」でした。
しかし、 眞子が求めていたのは盲従する駒ではなく、 現状を打破する力でした。
斉藤博史の行動を「強い道徳心と勇気の表れ」だと見抜いた眞子は、 彼を新設部署「人材活用ラボ」の直属の部下として抜擢します。
この瞬間こそが、 斉藤博史の成長物語の幕開けでした。
第2話:セクハラ事件で学んだ「証拠」の重要性
「人材活用ラボ」に配属された斉藤博史は、 第二営業部に潜入します。
そこで上司(神保悟志さん)による女性社員(中越典子さん)へのセクハラを目の当たりにしました。
共感性の高い斉藤博史は、 当初「リストラは不要」と眞子に報告しますが、 一蹴されてしまいます。
この事件を通して、 彼は単に問題を発見するだけでなく、 それを解決するために動かぬ「証拠」を掴むことの重要性を痛感させられました。
第6話:マタハラ問題で直面した正義の複雑さ
広報部では、 妊娠中の社員(篠田麻里子さん)が直面する「マタニティハラスメント(マタハラ)」問題に遭遇します。
しかし調査を進めると、 彼女の仕事を肩代わりすることで疲弊している同僚たちの不満など、 単純な善悪二元論では割り切れない問題の複雑さが浮かび上がってきました。
斉藤博史の正義感は、 この事件を通じて、 より多角的で深いものへと深化していきました。
最終回:涙のクランクアップと感動のセリフ「共亜火災が好きです」
物語の終盤、 斉藤博史は会社の根幹を揺るがす16年前のホテル火災事件の真相にも迫っていきます。
全ての事件が解決し、 クランクアップのシーンともなった会長(西田敏行さん)との病室での会話で、 斉藤博史は自らの想いを吐露します。
「あの、 僕は今の仕事が興亜火災が好きです。
もし生まれ変わったとしても、 今と同じ仕事が出来たら、 僕はどれだけ幸せか…って。
だからこんなに好きな会社だから、 いい仕事をする。 いい会社であってほしいって…そう思うんです。 」
このセリフは、 斉藤博史の成長の集大成でした。
そして、 このシーンの撮影をもってクランクアップした佐藤勝利さんは、 挨拶で思わず涙をこぼし「僕もこのチームが大好きです」と語りました😢✨
役柄と本人のピュアさがリンクする姿こそが、 斉藤博史の最大の魅力であり、 全力投球で演じきった証拠です。
魅力はシリアスだけじゃない!コミカルな名(迷?)シーン
斉藤博史の魅力は、 シリアスな葛藤だけではありません 😱
時に見せるコミカルな姿も、 「不憫可愛い」魅力の一つでした。
特に第1話の研修で穴を掘らされましたが、 最終回直前で眞子(菜々緒さん)の父の遺体を探すために、 再び革靴のまま穴を掘る「掘り掘りsecond season」は、 ファンの間で語り草です😂
また、 会見場でなぜか持ち上げられて運ばれてしまうシーンなど、シリアスな展開の中でのシュールなギャグも見事に演じきりました(笑)💕
「悪魔」と「弟子」の関係性:椿眞子(菜々緒)と斉藤博史(佐藤勝利)
本作の核となるのは、 椿眞子と斉藤博史の、 単なる上司と部下では言い表せない複雑な関係性です。
「不本意なスパイ」としての葛藤と衝突
「人材活用ラボ」での斉藤博史の任務は、 眞子の手足として社内の様々な部署へ「研修」名目で送り込まれ、 リストラ候補者や問題点を洗い出すための情報収集。
すなわち「不本意なスパイ」活動でした。
しかし情に厚い斉藤博史は、 リストラ対象となった社員に同情し、 彼らを救おうと試みます。
これが、 結果のみを重視する眞子の冷徹なアプローチと真っ向から衝突し、 各話のドラマの緊張感を生み出しました。
炎の中で築かれた特異な信頼関係
斉藤博史は、 眞子のやり方に常に疑問を抱き反発しながらも、 彼女の指示に従わなければならないという強い葛藤の中で苦悩します。
しかし、 眞子の非情な手法は、 結果として斉藤博史から甘さを剥ぎ取り、 彼の芯の強さを引き出していきました。
衝突を繰り返すうちに、 斉藤博史は単なる眞子の「駒」ではなくなり、 二人の間には不思議な信頼関係のようなものが芽生えていったのです。
ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』とは?
主題歌🎤 #安室奈美恵 さんの
「Body Feels EXIT(from AL「Finally」)」
(Dimension Point)
が付いてますますカッコよくなった眞子さまの勇姿、ご覧あれ‼️#Missデビル #ミスデビル#菜々緒 #佐藤勝利#日テレ #土ドラhttps://t.co/1GFQQsWAUW pic.twitter.com/m6EpjM3uRu— 【公式】Missデビル 人事の悪魔・椿眞子/日テレ4月期土ドラ (@missdevil_ntv) April 10, 2018
ここで、 ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』の基本情報と全体像を整理します。
ドラマの基本情報と放送時期(2018年)
このドラマは、 2018年4月14日から6月16日にかけて、 日本テレビ系列で毎週土曜夜10時から放送されました。
物語の舞台は、 老舗の損害保険会社「共亜火災」です。
セクハラ・パワハラ・社内派閥といった根深い問題を解決するため、 外部から招聘されたのが「人事の悪魔」と呼ばれる椿眞子でした。
主要キャスト一覧と相関図
主人公の「人事の悪魔」椿眞子さんを菜々緒さん。
その部下となる新入社員・斉藤博史さんを佐藤勝利さん(Sexy Zone)が演じました。
眞子さんを招聘した人事部長・伊東千紘さんを木村佳乃さん、 共亜火災の社長・大沢友晴さんを船越英一郎さん。
会長・喜多村完治さんを西田敏行さん、 そして博史さんの父・斉藤修さんを鶴見辰吾さん。
豪華なキャスト陣が脇を固めました。
最終回までのネタバレあらすじ(ホテル火災事件の真相)
各話の企業問題と並行して物語の縦軸として描かれたのが、 16年前に起きた「ホテル火災事件」の謎でした。
この事件には、 椿眞子の過去だけでなく、 斉藤博史の父・斉藤修さんも深く関わっていました。
最終的に、 斉藤博史は眞子の部下としてだけでなく、 事件の当事者の一人として自らの意志で真実を追求します。
全ての真相が明らかになった後、 会社は規模を縮小して再出発することになり、 斉藤博史は臆病な新入社員から、 覚悟を持った一人のプロフェッショナルとして、 その会社に残ることを決意。
『Missデビル』はどこで見れる?現在の配信状況まとめ
このドラマをもう一度見たい、 あるいは見逃してしまったという方のために、 現在の視聴方法をご紹介します。
Huluでの全話見放題配信について
『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』は、 2025年10月現在、 動画配信サービスのHulu(フールー)で全話が見放題配信中です。
斉藤博史の成長物語を一気に見返すことができます。
DVD・Blu-ray BOXの発売情報
本作のDVD-BOXおよびBlu-ray BOXは、 2018年12月12日に発売されました。
特典映像なども収録されており、 ファンにとっては必携のアイテムとなっています。
主題歌:安室奈美恵「Body Feels EXIT」
主題歌は、 安室奈美恵さんが1995年に発表した名曲「Body Feels EXIT」を再レコーディングしたバージョン(アルバム『Finally』収録)が起用されました。
椿眞子のような力強い女性像を描くドラマの主題歌として、 これ以上ない選択でした。
挿入歌:Sexy Zone「イノセントデイズ」
そして、 挿入歌として斉藤博史の心情に寄り添ったのが、 佐藤勝利さんが所属するグループ、 Sexy Zoneの楽曲「イノセントデイズ」です。
斉藤博史が葛藤したり、 成長したりする感動的なシーンで流れ、 主題歌との見事な対比を生み出していました🎶
まとめ:『Missデビル』は佐藤勝利の俳優キャリアを飛躍させた重要作
『Missデビル』は、 賛否両論あったドラマかもしれません。
しかし、 佐藤勝利さんにとっては、 俳優としての経歴を飛躍させた重要作であることは間違いありません。
彼が演じた斉藤博史は、物語の感情を動かす「もう一人の主人公」でした。
悪魔の上司(菜々緒さん)のもとで怯え、 葛藤する「不憫可愛い」姿。
そこから、 信念を持って成長していく姿は、 多くの視聴者の心を掴みました。
この難役を全力で演じきったことで、 佐藤勝利さんは「俳優」としての確かな実力を証明したのです。
さらに、 ドラマの番宣ではバラエティでも活躍し、 俳優、 アイドル、 タレントとしての「オールラウンダー」な才能も開花させました。 (笑)
本作で得た経験は、 佐藤勝利さんの未来にとって大きな財産です。
『Missデビル』は、 彼のキャリアにおける決定的なマイルストーンと言える作品です💪✨
ライタープロフィール

- ジャニ担
- 小学生時代からジャニオタとして人生を歩んできました!ファンにとって得しかない、知りたいことだけを知れる読めるブログにしていきます。















