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地下アイドルの意義とは🎤ライブ中心の活動内容から収入・地上アイドルの違いを解説

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地下アイドルの意義とは🎤ライブ中心の活動内容から収入・地上アイドルの違いを解説

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誰でも「地下アイドル」という、最近よく使われるこの言葉を聞いたことがあるでしょう。

テレビで毎日見かける有名なアイドルとは少し違う、独自の文化を持つ彼女・彼たちの世界が今、密かに大きな広がりを見せています。

 

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地下アイドルとは?【初心者向け】その意味と活動のすべて

この記事では「地下アイドルとは何か?」という基本的な疑問から、その活動内容、収入事情、地上アイドルとの違い、

さらにはライブの楽しみ方やアイドルのなり方まで、初心者の方にも分かりやすく、その実態を徹底的に解説します!

 

「地下アイドル」の基本的な定義とは

「地下アイドル」とは、 どういうアイドルを指すのでしょうか。

実は明確な公式の定義はありませんが、一般的にはテレビや雑誌といったマスメディアのシステムの外側で活動し、

主にライブハウスなどの小規模な会場でのライブパフォーマンスと、ファンとの直接的な交流(特典会)に重点を置く個人のアイドルやグループを指す言葉として認識されています。

 

なぜ「地下」と呼ばれる?その由来と歴史的背景

「地下」という言葉の由来は、文字通り物理的な場所に特徴があります 🎤

1990年代、テレビの音楽番組が次々と終了し「アイドル冬の時代」と呼ばれる時期がありました。

このとき、従来の歌って踊るスタイルを続けたいアイドルたちは、活動の場をテレビから小規模なライブハウスへと移しました。

 

そのライブハウスの多くが、建物の地階にあったことから「地下アイドル」という呼称が生まれたと言われています。

しかしこの言葉は、単なる場所を示すだけのものでは終わりませんでした。

マスメディアに頼らずファンと直接繋がるという独自のエンタメビジネス哲学そのものを表す言葉へと進化していきました。

 

主な活動内容:「ライブ」と「特典会」が中心

「推しの人」イメージ画像

地下アイドルの活動の中心は、 間違いなく「ライブ」です 🎶

彼女たちは週に何度も、時には毎日ステージに立ちます。

その多くは、 一つのイベントに複数のグループが出演する「対バン」という形式です。

参照:https://ticketjam.jp/magazine/music/107068

 

そして、ビジネスモデルとしてライブそのものと同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが、ライブ後に行われる「特典会」です。

特典会とはファンがアイドルのグッズを購入することで、アイドル本人と直接交流できる時間(握手、 会話、 写真撮影など)を得られるイベントのことです。

 

「ライブアイドル」「インディーズアイドル」との違いは?

地下アイドルと似た言葉に「ライブアイドル」や「インディーズアイドル」があります。

「ライブアイドル」は、その名の通りライブ活動を重視するという活動内容に着目した、より中立的な表現です。

「地下」という言葉が持つネガティブな響きを嫌い、こちらの呼称を好むアイドルやファンも多く、現在ではほぼ同義語として使われています。

 

またインディーズアイドル大手レコード会社に所属していないアイドルという意味で広く使われますが、

評論家のロマン優光さんは、運営側がアーティスト性を追求する小規模アイドルを「インディーズアイドル」、

伝統的な芸能事務所的な運営を行う小規模アイドルを「地下アイドル」と区別することを提唱しており、使われる文脈によって少しずつニュアンスが異なる場合もあります。

 

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どこまでが地下アイドル?地上アイドルとの決定的な違い

「推しの人」イメージ画像

どこからが地上アイドルで、 どこまでが地下アイドルなの?」 これは非常に多くの人が抱く疑問です。

この二つの世界を隔てる明確な境界線はありませんが、活動スタイルやビジネスモデルには決定的な違いが存在します。

 

【徹底比較】活動場所・メディア・ファンとの距離

地上アイドルはテレビ番組・ CM・ 雑誌といったマスメディアへの広範な露出を持ち、アリーナやドームといった大規模なコンサートホールでライブを行うのが一般的です。

これに対し、 地下アイドルはメディア露出が最小限(主にSNSやライブ配信)であり、活動場所は50人から100人程度を収容する小規模なライブハウスが中心となります。

しかし、実はこの物理的な活動場所と規模感の大きな違いが、次に説明する「ファンとの距離感」に直結しています。

 

【境界線】メディア露出とファンとの「距離感」

地上アイドルとの最も決定的な違いは、ファンとの「距離感」です 🤝

地上アイドルが画面の向こうや広大なステージの上の「手の届かない存在」であるのに対し、地下アイドルは極めて身近な存在です。

ライブ後の特典会では、毎週のように直接顔を合わせ、数分間の会話を楽しむことができます。

 

この結果、アイドルがファンの顔や名前を覚える「認知」という文化が生まれます。

この「推しに覚えてもらえる」という究極の近さこそが、地下アイドルの最大の魅力と言えるでしょう。

 

ビジネスモデルの違い:D2C(特典会) vs B2B(広告)

収益構造も根本的に全く異なります。

地上アイドルのビジネスは、主に広告代理店やテレビ局を通じた出演料、大手レーベルからのCD売上など、企業間取引(B2B)によって成り立っています。

 

一方で、 地下アイドルのビジネスは、 消費者への直接販売(D2C)モデルが基本です。

彼女たちの収益の大部分は、伝統的なメディアという門番を介さず、

ライブ後の特典会で販売されるチェキやグッズなど、ファンとの密接な関係性を直接収益化することによって生み出されています。

 

アイドルの階層:「地上」「半地下」「地下」「地底」とは

アイドル業界は、しばしばその立ち位置によって階層的に分類されることがあります。

まず頂点にいるのが、マスメディアで活躍し誰もが知る「地上」アイドルです。

(さらにメジャーアイドルでも、ファンクラブの人数やスポンサー・事務所の規模などで業界的にランク分けされることもあります)

 

次に、メジャーデビューは果たしたものの、まだ一般的には広く認知されていない「半地下」アイドルがいます。

 

そして、本記事のテーマであるライブハウスを中心に活動する「地下」アイドル

さらにその下には、よりアンダーグラウンドなシーンの要求に応える人や、

時には際どい表現を伴った活動と、境界線が曖昧なシーンの周縁部で活動する 地底アイドル・枕アイドルといった隠語的な区分で語られることもあります。

 

地下アイドルの収入はいくら?気になるお給料と金銭事情

「推しの人」イメージ画像

ファンとの距離が近い地下アイドルですが、その経済的な現実はいったいどうなっているのでしょうか。

多くの人が気になるお給料と金銭事情について解説します。

 

地下アイドルの平均月収・年収の目安

地下アイドルの収入は非常に不安定で、個人差が極めて大きいのが実情です 💸

ある調査では平均月収は約10万円から19万円とされていますが、

それよりはるかに少ない月2万円から5万円の収入しか得られないアイドルや、活動初期には赤字になるアイドルも多数存在します。

年間1,000万円以上を稼ぐことができるのは、 人気グループのトップメンバーなど、ごく一部に限られます。

 

給与体系:「歩合制」と「固定給」どちらが多い?

給与体系として最も一般的なシステムは「歩合制」です。

これは、アイドルが自身の売上(主に特典会でのチェキやグッズの売上)の一定割合を受け取る仕組みです。

チェキのバック率は事務所によって異なりますが、一般的に30%から50%程度とされています。

 

このシステムでは、ファンの支持が直接収入に結びつきます。

一方、安定した月給が支払われる「固定給」を採用している事務所も稀にありますが、

この場合は一定以上の人気が出ても、歩合制ほどの高収入を得る可能性は低くなります。

 

歩合制の場合は、主に確定申告を主体とする、特定の企業に雇用関係にはない「個人事業主」が多く、

月給や固定額の場合は活動時間内に業務を指示される「アルバイト・パート」としての立場にある人が多いようです。

 

主な収入源:「チェキ」と「ライブ配信(投げ銭)」の仕組み

地下アイドルの主な収入源の柱は、特典会で販売される「チェキ」です 📸

これはファンが1枚1,000円から2,000円程度のチェキ券を購入し、選んだアイドルとツーショットのインスタント写真を撮り、

その写真にサインを書いてもらっている間の数十秒〜数分間、直接会話ができるというものです。

また会場ではオリジナルの手作りグッズやアイテムなどを販売し、ファンがそれを買ってくれたのが副収益になるというケースも多く見られます。

 

このチェキや物販が、歩合制アイドルの給与に直結しています。

また、近年ではSHOWROOM(ショールーム)のようなライブ配信プラットフォームを利用した「投げ銭」(デジタルギフト)も、物理的な会場に依存しないもう一つの重要な収入源となっています。

 

経費の自己負担:レッスン代や衣装代は自腹?

地下アイドルの経済事情を語る上でどうしても見過ごせないのが、経費の自己負担(自腹)の問題です。

 

特にまだ無名でファンがほぼいないフリーランス(セルフプロデュース)や、小規模な個人事務所に所属するアイドルの場合、

歌やダンスのレッスン代、ライブ会場への交通費、ステージ衣装代、さらにはCDの制作費まで自己負担しなければならない場合があります。

実費としてかけた費用がライブ収入で上回らなければ、当然の話ですが「赤字」で運営しなければならない非常にシビアな世界です。

 

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「地下アイドルはやばい」と言われる業界の現実

「推しの人」イメージ画像

関連キーワードとして「地下アイドル やばい」と検索されることがあるように、華やかなステージの裏には厳しい現実や深刻な問題点も存在しています。

では、華やかな世界観の裏側にはどんな具体的な問題点や現実が待ち構えているのでしょうか。

およそ一般社会での普通の生活しか馴染みがない行き方をしている場合、その闇と悪しき仕組みの部分は想像に絶えない世界でもありますが、この記事はあえてそこに真っ向から切り込んで検証していきます。

 

経済的な問題:低賃金と「チケットノルマ」の実態

前述の低賃金や経費自己負担に加え、一部の事務所では「チケットノルマ」が課せられることがあります。

これは、ライブごとに決められた枚数のチケットを売ることができず、売れ残った分をアイドル自身が自腹で買い取らなければならない制度です。

決して多くの事務所が、というわけではありませんが、一部の運営から囁かれている現実と実態でもあります。

 

これによって、活動すればするほど借金を負ってしまうという、活動する意義を失ってしまうほど深刻なケースも報告されています。

 

ファンとの近さが招くトラブル(ストーカー・つながり解雇)

シーンを定義する「ファンとの近さ」は、時に最大の危険性にもなりえます 😥

一部のファンがアイドルの職業的な優しさを恋愛感情と誤解し、ストーカー行為やハラスメント、プライバシーの侵害に及ぶことがあります。

 

逆に、アイドル側がルールを破ってファンと私的に連絡を取ったり会ったりする「つながり」と呼ばれる行為が発覚し、

グループから即座に解雇される「つながり解雇」も近年急増しており、 大きな問題となっています。

 

心身の疲労:過密スケジュールと精神的な燃えつき

多くの地下アイドルは、アイドル活動からの収入だけでは生活が不安定なため、日中はアルバイトを掛け持ちしている人がほとんどです。

ライブ、 レッスン、 SNS更新、 そしてアルバイトという過密なスケジュールは慢性的な睡眠不足と極度の疲労につながります。

 

さらに、ステージ上のプレッシャーやネット上での誹謗中傷なども相まって、

うつ病や適応障害といった深刻な精神衛生上の問題を抱え、活動のさなかに 燃え尽きてしまうケースも少なくありません。

 

突然の解散・脱退が起こりやすい理由

地下アイドルの世界では特に、グループの突然の解散やメンバーの脱退が日常茶飯事です。

その背景には、運営の資金難、不十分なサポート体制、前述したようなメンバーの心身の不調、

あるいはメンバー間の人間関係のトラブルなど、様々な理由が複雑に絡み合っています。

 

ファンにとっては、昨日まで応援していた「推し」が突然いなくなるという現実に直面することもそれほど珍しくないのです。

 

2025年最新!地下アイドル勢力図と人気グループ一覧

「推しの人」イメージ画像

そういった厳しい現実がある一方で、多くのファンを魅了し、シーンを牽引する人気グループも確かに次々と誕生しています。

2025年現在の地下アイドル(ライブアイドル)シーンの勢力図を見てみましょう。

参照:地下アイドル戦線

 

【2025年】注目の人気地下アイドルグループランキング

現在の地下アイドルシーンは、特定のグループが突出するというより、

多様なコンセプトを持つグループがそれぞれのファンコミュニティを形成しています。

特に強い人気を集めているグループとしては、アソビシステムの新プロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生したFRUITS ZIPPERCANDY TUNECUTIE STREET

また「ヒロインズ」レーベルに所属するiLiFE!(アイライフ)や、ディアステージ所属のきゅるりんってしてみてさんなどが、 X(旧Twitter)のフォロワー数などでも上位に位置し、絶大な人気を誇っています ✨

参照:みんなのランキング「女性地下アイドルランキング!みんなの推しグループは?」

 

有力なアイドル事務所・レーベルまとめ(KAWAII LAB., ヒロインズ, WACKなど)

人気グループの多くは、有力なアイドル事務所やレーベルに所属しています。

 

例えば、FRUITS ZIPPERさんなどが所属するアソビシステムさんの「KAWAII LAB.

iLiFE!さんなどが所属するimaginateの「ヒロインズ(HEROINES)」

BiSH(2023年解散)を生んだ渡辺淳之介さん率いるWACK

きゅるりんってしてみてさんや、虹のコンキスタドールさんなどが所属する「ディアステージ」

ゼロイチファミリアさんの#ババババンビなど、

事務所やレーベルごとに特色があり、 それがグループのカラーにも反映されています。

 

地下アイドルのライブに行くには?チケットの買い方と楽しみ方

「推しの人」イメージ画像

地下アイドルの魅力の核心はライブにあります。

ここでは、初めてライブに行く方向けの実践的なガイドをご紹介します。

 

ライブの種類:「単独公演」と「対バン」とは?

ライブには大きく分けて2種類あります。

一つは、目当てのグループだけが出演する「単独公演(ワンマンライブ)」です。

もう一つが、一つのイベントに複数のグループが次々と出演する「対バン」形式です。

初めての方や、まだ特定の「推し」がいない方には、一度にたくさんのグループに出会える「対バン」に参加してみることを強くおすすめします 🎶

 

チケットの予約・購入方法と当日の流れ

地下アイドルのライブチケットは、そのグループの公式SNS(主にX)で告知される

専用の予約フォーム(TIGETなどのサービスがよく使われます)から予約するのが最も一般的です。

当日は、ライブハウスの受付で予約した名前を伝え、その場でチケット代金(+ドリンク代が別途500円~600円程度必要)を支払って入場します。

 

初めてのライブ完全ガイド:「お目当て」の伝え方と応援エチケット

ライブハウスに入場する際、受付で「今日のお目当てはどのグループですか?」と必ず尋ねられます。

これは、 チケットの売上を各グループに分配するために必要な質問です。

必ず、 自分が見に来たグループの名前を一つ答えましょう。

 

ライブ中は、 自分の好きなパフォーマーだけでなく、すべての出演者に敬意を払うことが大切です。

周りのファンの迷惑になるような過度な行動は避け、会場の一体感を共に楽しむ姿勢が歓迎されます。

 

東京の主要ライブハウスと「推し」の見つけ方

東京では、 特に渋谷、 新宿、 秋葉原といったエリアに地下アイドルが出演するライブハウスが集中しています。

新しい「推し」のグループを見つける最良の方法は、やはり「対バン」ライブに足を運ぶことです。

 

また、会場に行く前にSNSで気になるグループを探したり、SHOWROOMなどのライブ配信を視聴したりすることで、アイドルの人柄や雰囲気を知ることもできます。

参照:スーパーナイス「東京都のライブハウス」

 

地下アイドルになるには?オーディションと活動ルート

「推しの人」イメージ画像

最後に「地下アイドルになりたい」と考えている方のために、その道筋を紹介します。

 

アイドルになるための3つのルート(オーディション・スカウト・セルフプロデュース)

地下アイドルになるための最も一般的な道は、事務所やレーベルが主催する新規・既存グループの「オーディション」に合格することです。

オーディション情報はオンラインで簡単に見つけることができます。

参照:オーディションプラス

 

また、最近では路上やライブハウスだけでなく、TikTokやInstagramといったSNSのフォロワー数や投稿内容を見た運営から「スカウト」されるケースも増えています。

さらに、事務所に所属せず、楽曲制作からライブのブッキング、グッズ制作まで全て自分で行う「セルフプロデュース」という形で活動するアイドル(例:ヤギヌマメイさん)もいます。

 

求められる資質と事務所選びの注意点

地下アイドルとして成功するために求められる資質は、基本的な歌やダンスのスキル以上に、特典会やSNSでの高い「コミュニケーション能力」、

そして何よりも「強靭な精神力」です 💪

前述の通り、業界は厳しく不安定なため、困難な状況でも活動を継続する強い意志がどうしても不可欠です。

 

事務所への所属を希望する場合、その事務所の実績や契約内容(特に費用負担や給与体系が明確か)を事前によく確認し、

信頼できる運営かどうかを慎重に見極めることが極めて重要です。

参照:芸能ネクスタ「地下アイドルのなり方は?始め方やリアルな生活・給料事情を徹底解説」

 

地下アイドル文化の未来と、私たちが考えるべき課題

「推しの人」イメージ画像

ここまで地下アイドルの世界を見てきました。

最後にこの文化の未来と課題について、筆者の個人的意見を述べたいと思います。

 

日本独自の進化と世界への広がり 🌏

地下アイドルという文化は、もともとAKB48に代表される日本のアイドルが世界でも珍しい「ガラパゴス的」な進化を遂げた結果とも言えます。

その結果、今では日本のコスプレ文化と同じように、アジアの国々を中心に「日本のユニークなカルチャー」として海外にも波及し始めているんです。

これは、まさに日本文化らしいスゴイ文化発明の能力ですよね。

 

知っておくべき「闇」と搾取(さくしゅ)の問題点 😥

しかし、その一方で、 私たちは心配な面も知っておく必要があります。

例えば、社会のルールに反するような行動や、ちょっと悪い世界観(背徳感)が「カッコイイこと」とされてしまったり、

または、お金儲け(資本活動)の裏側で、アイドル自身がツラい思いをする「搾取(さくしゅ)」のような関係が生まれたり。

こうした業界の「闇」を、残念ながら促進させてしまう危険な要因も内部にはらんでいるのです。

 

アイドルを守る「新しい仕組み」の必要性

筆者が警鐘を鳴らしたいのは、まさにこの点です。

最近のVtuberさんたちや、芸能界とは違う市民グループ(配信者コミュニティなど)を例に見ると、もっと安全に、 公的な立場で活動を発信する方法があるはずです。

そこで、地下アイドル界にとっても、アイドル個人の権利やお金(経済)を事務所や運営だけに任せるのではなく、

自分たちで(自治的に)守れるような「新しい仕組み」が今、特に求められているのではないでしょうか。

そこをしっかりと考えて判断しないと、欲望の闇に引きずり込まれてしまう、危険が絶えない世界でもあることに、筆者は懸念を感じざるを得ません。

This article was written by 月島レイ

 

参照:公正取引委員会「実演家等と芸能事務所、放送事業者等及びレコード会社との取引の適正化に関する指針」

This article was written by 月島レイ

ライタープロフィール

月島レイ
月島レイ
推し活好きのメディア企業マネージャー。
数々のアイドルの現場に出張した経験を持つ。
ファンがもっと賢く、もっと楽しく「推し活」ができるように、
メディア現場ならではのマネジメント視点で情報やノウハウを発信中。

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